ご懐妊@アトランタ

CNN.co.jpで「パンダが妊娠、双子の胎児を確認 米アトランタの動物園」という記事を発見。

アメリカ・アトランタ動物園在住のルンルンさん (メス・19歳) が双子の赤ちゃんを身ごもっていることが確認されたそうです。

今後3週間の間にいつ出産となってもおかしくないという。

赤ちゃんが無事に生まれてくることを祈りましょう!

母子誕生日

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版で「マレーシアの親子パンダ、一緒に祝う誕生日」という記事を発見。

マレーシアのズー・ネガラ在住のパンダさん、リャンリャンさん (母) &ヌアンヌアンさん (娘) が一緒にお誕生日のお祝いをしたんだそうです。

母親は10歳で娘は1歳。

母娘ともに今月が誕生日とのこと。おめでとうございます!

すくすく

ロイターで「ウィーンの双子パンダは順調に成長、動物園が動画公開」という記事を発見。

先日のエントリで双子誕生をご紹介したオーストリア・ウィーンのシェーンブルン動物園、順調に生育しているようです。

赤ちゃんパンダは伸びをしたり前脚をかいたりして、母親のおなかをよじ登る訓練を始めているという。

同園のサイトには英語版の飼育記録も公開されてます。英語なら、何とか読める…かな?

擬態

レコードチャイナで「元戦場カメラマン、パンダスーツを着込んで野生パンダを撮影」という記事を発見。

以前戦場カメラマンとして活躍していた方が、ここ5年ほどは中国でパンダさんの撮影をしておられるんだそうです。しかし、その撮影時の格好が…

パンダに警戒されないようにするために、撮影の際にはこのちょっと風変わりな服とマスクをして、パンダのふりをして近づくのだという。

わざわざパンダさんの格好をして近付くって…これでホントにパンダさんの警戒が解けるんですかねえ?

フィギュア

電撃ホビーウェブで「パンダ好き必見!海洋堂×ユニオンクリエイティブが手がける「ソフビトイボックス」第3弾」という記事を発見。

海洋堂ユニオンクリエイティブが手掛けるソフビトイボックスというシリーズの第3弾に、なんと「ジャイアントパンダ」が登場するんだそうです!

座った姿の愛らしさやポージングなど、まるで実物のようなクオリティ。シルエット、表情、毛並みなどジャイアントパンダの特徴をすべて網羅したパンダ造形物の決定版となっています。

た、確かに、写真を見る限りなかなかリアルなパンダさんですね…しかも可動部分も多いし全高約150mmと大きめ。これで1,980円 (税別) は安いかも。

ちなみに発売は2016年12月20日 (火) なので、クリスマスプレゼントに間に合いますね。こちらこちらで予約できるようなので、気になる方は要チェック!

気づかない間に

TBS News iで「パンダ双子出産、2頭目は職員も気づかない間に」という記事を発見。

先日のエントリで紹介したオーストリア・ウィーンのシェーンブルン動物園のパンダさん出産、実は双子だったんだそうです。

オーストリア・ウィーンの動物園のこのパンダは、今月7日に1頭目の赤ちゃんを産んだばかりでしたが、実は職員も気づかない間に2頭目を出産していました。12日になって2頭の赤ちゃんを抱いている姿が監視カメラに写っていたことから、実は双子の出産だったと判明したのです。

いやいや、飼育員さんも気付かないとは…そんなコトもあるんですねえ。

双子

www.fnn-news.comで「中国・重慶市の動物園、双子のパンダの赤ちゃんが話題に」という記事を発見。

中国・重慶市の動物園で、パンダさんの双子の赤ちゃんが人気を集めているそうです。

体重も順調に増え、1頭がおよそ1.2kg、もう1頭も900グラム以上にまで成長していて、来園者たちも、2頭の愛らしい姿にくぎづけになっていた。

掲載されている映像には、保育器に入っている赤ちゃん2頭の様子が捉えられてますね…いやあ、カワイイですなあ!

祝6歳

和歌山・白浜のアドベンチャーワールドで、同園在住の海浜さんと陽浜さんの6歳のお誕生日会が開催されたんだそうです…あれ?なんか同じよーな話を紹介した気が…

同園の飼育スタッフから、すりつぶしたニンジンなどを凍らせ年齢の数字にかたどった氷と特製の氷のケーキがプレゼントされた。

そっか、誕生日が近いのは繁殖時期がいつも同じくらいだから、なんですかね。

祝4歳

紀伊民報で「白浜のパンダ、4歳の誕生会」という記事を発見。

和歌山・白浜のアドベンチャーワールドで、同園在住の優浜さん (メス・4歳) のお誕生日会が開催されたそうです。

施設は氷のケーキや、すりつぶしたニンジンを凍らせて作った数字の「4」を飾ってプレゼント。優浜はケーキの上に載っていたリンゴなどをおいしそうに頬張った。

同園で産まれ、これまで特に大きな怪我や病気はなかったそうです。これからも大人に向けて着実に成長していくんでしょうね…

激写

R25で「【激撮】赤ちゃんパンダに囲まれる“パンダの父”」という記事を発見。

中国・パンダ保護研究センターのトップ、張和民さんがパンダさんの赤ちゃんに囲まれている写真が掲載されています。

中国パンダ保護研究センターを率いる張は、パンダを深く愛し、多くの保護策を指導してきたことから「パンダの父」と呼ばれている。

いやいや、これはまた、パンダさん好きにはたまらないシチュエーションですねえ!こんな写真が撮れたらあまりの嬉しさにギャーギャー騒いでしまうかも (笑)