日テレNEWS24で「双子の赤ちゃんパンダ「名前」投票を募集中」という記事を発見。
アメリカ・アトランタ動物園で、今年9/3に産まれた双子の赤ちゃんパンダさん。現在動物園の公式サイトで名前候補の投票が行われているそうです。
候補に挙がっている名前は動物園が提携している中国・成都のパンダ研究センターが考えたものだという。
あ、れ?こういうのって公募で集まった名前候補じゃないんですか?
日テレNEWS24で「双子の赤ちゃんパンダ「名前」投票を募集中」という記事を発見。
アメリカ・アトランタ動物園で、今年9/3に産まれた双子の赤ちゃんパンダさん。現在動物園の公式サイトで名前候補の投票が行われているそうです。
候補に挙がっている名前は動物園が提携している中国・成都のパンダ研究センターが考えたものだという。
あ、れ?こういうのって公募で集まった名前候補じゃないんですか?
人民網日本語版で「世界のパンダ飼育数、471頭に」という記事を発見。
今年11/1現在、中国の保護区内で飼育されているパンダさんの総数が471頭になったそうです。
今年、繁殖したパンダを機関別でみると、成都パンダ繁育研究基地では16回の妊娠で25頭が生まれ、23頭が生存。中国パンダ保護研究センターでは18回の妊娠で26頭が生まれ、22頭生存。重慶動物園では1回の妊娠で1頭が生まれ、1頭生存。米国・日本・スペイン・ベルギー・ウイーン各地で飼育されているパンダも、繁殖に成功している。
パンダさんは世界中で増えていってるんですか…イイ兆候ですよねえ。
おはよう げんきーで「パンダがいる神戸王子動物園記1628」というエントリを発見。
神戸市立王子動物園在住のパンダさん・旦旦さんの“ハロウィン・イベント”をレポートされています。かぼちゃがプレゼントされたそうですよ。
12時半ごろ、かぼちゃを放置したまま奥の方へ行ってしまいました。このかぼちゃ、食べるのか、どうするのか、見たかったのですが、用があったので残念ですがここで帰りました、見たかったですね。
あら、かぼちゃ本体は食べなかったんですか…
レコードチャイナで「いつだって癒してくれる!冬でも愛くるしいパンダたち―四川省」という記事を発見。
中国・四川省の成都ジャイアントパンダ繁育研究基地では、パンダさんの赤ちゃんたちが元気に遊んでいるようです。
パンダの赤ちゃんたちの姿は、多くのファンを夢中にさせた。中国新聞網が伝えた。
確かにカワイイ写真が掲載されてますねえ…こりゃあ盛り上がりますな!
神戸新聞NEXTで「日中パンダ専門家が共同講演会 神戸・王子動物園」という記事を発見。
神戸市立王子動物園で、中国からパンダさんの専門家を招いて“ジャイアントパンダ日中共同講演会”なるイベントが開催されるんだそうです。
講演会は、同園のパンダ専門員らに加え、中国から国家林業局ジャイアントパンダ保護管理担当官、同園と情報交換を続ける四川省ジャイアントパンダ保護研究センターの関係者が登壇。通訳付きで、中国での保護の取り組みや共同で進めてきた繁殖研究などについて説明する。
開催は11/23の祝日、現在参加者募集中だそうです。ご興味のある方はゼヒ。
ねとらぼで「かわいすぎてもだえる……! パンダのぬいぐるみが主役の手作りフリペ「テテ通信」にメロメロになる人が続出」という記事を発見。
新潟発・パンダさんのぬいぐるみが主人公 (?!) のフリーペーパー、その名も「テテ通信」が話題になっているそうです。
第1号の内容は、「テテ」の名前の由来と出会いについて。「テテ」は漫画の中だけの存在ではなく、ちゃんと実在するぬいぐるみなのです。FBでは「テテ」の写真も見られます。
んー、たしかにほのぼのカワイイ内容ですねえ。しかし手書きで2年半以上続くなんて…ちょっと尊敬。
山陽新聞デジタルで「赤ちゃんパンダと松葉ガニが歓迎 和歌山と鳥取・岩美町が観光PR」という記事を発見。
和歌山県の観光PRキャラクター・わかぱんが山陽新聞の編集部を訪れ、和歌山の旬の魅力をPRしたんだそうです。
和歌山県からは、観光キャラクター「わかぱん」、きのくにフレンズの滝谷妃史(ひふみ)さんらが訪れた。国内最多のパンダを飼育する「アドベンチャーワールド」(同県白浜町)に9月、雌のパンダが誕生し、愛らしい姿が人気を集めているという。
和歌山に観光に行くなら、やはりアドベンチャーワールドの赤ちゃんパンダさんはハズせないですよね!
レコードチャイナで「ギネス認定の世界最高齢パンダ、遺体の一部を研究材料に」という記事を発見。
先月のエントリで訃報をお伝えした世界最高齢のパンダさん、遺体の一部を研究材料として保存することが決定したんだそうです。
「佳佳」の死後、香港特区政府、海洋公園、臥竜中国パンダ保護研究センターは、「佳佳」の生体サンプルを組織病理学の研究に、頭蓋骨と歯を獣医学教育・研究に、毛皮は新生児パンダ飼育の際に、それぞれ役立てることで意見が一致した。
長生きの原因が判明すれば、これからのパンダさんへの医療にも活かされるんでしょうか。
ロイターで「ウィーンで誕生の双子パンダ、23日に正式命名へ」という記事を発見。
先日のエントリで「名前を募集している」とお伝えしたオーストリア・ウィーンのシェーンブルン動物園で今年産まれた双子パンダさん、名前が決定したそうです。
雄の赤ちゃんの名前には1万2000人が投票し、約半数が「Fu Ban(福伴)」を選んだという。また3日の発表では、雌の名前が「Fu Feng(福鳳)」になったことも明らかにされた。
をを、双子ちゃん両方の名前が決定したんですね!すくすく大きく育ちますように。
NHK NEWS WEBで「川で溺れかけた野生のパンダ救出 中国 四川省」という記事を発見。
中国・四川省で、水力発電所のダムに落ちて溺れかけていた野生のパンダさんが、人々の手によって無事救出されたそうです。
およそ3時間の救出劇で助けられたのは、人間の大人に当たる4歳前後のメスのパンダで、大きなけがなどはなく、その日の夜のうちに山に戻されたということです。
いやいや、よかったですねえ。パンダさんもこんなところに落ちたらさぞびっくりしたでしょう。