パンダさん型バッグ

PR TIMESで「ロエベの人気アニマルシリーズにパンダ ミニ バッグが登場」という記事を発見。

皮革製品で有名なスペインのブランド・ロエベが、パンダさん型のバッグ“PANDA MINI BAG”を発売したんだそうです。

ロエベのアニマルシリーズはロエベが誇るアルティザン(職人)の技の賜物です。完璧に計算されたパターンと、わずかなステッチによる3Dフォームの形成によって作り上げられています。

パンダさんモチーフの同シリーズは“PANDA COIN PURSE”と“PANDA CHARM”があるそうです。

職人さんの手作業により作られているとのことでなかなか値段は張りますが…きっといいモノなんでしょうねえ。

白黒模様

紀伊民報で「白黒はっきり赤ちゃんパンダ」という記事を発見。

先のエントリでも取り上げた和歌山・白浜のアドベンチャーワールドで今年9/18に産まれた赤ちゃんパンダさん、体毛が生えそろってきて白黒の模様が少しハッキリしてきたそうです。

赤ちゃんは、あと1カ月ほどで目が開くようになり、さらに1カ月ほどたてば自分で歩けるようになるという。

いやいや、成長が楽しみですねえ!

大接近ツアー

J-CASTトレンドで「ジャルパック「パンダに大接近!南紀わくわく体験!」おやつあげもできる」という記事を発見。

ジャルパックが企画・販売している和歌山・アドベンチャーワールドへのツアーに、パンダさんを間近に見られるプランがあるそうです。

パンダを間近で観察出来るだけでなく、おやつをあげたり生態が学べるレクチャーも体験できる。先着1日20人限定となっているが、旅行の申し込みと同時に事前予約が可能だ。

をを、この“JALパックオリジナル体験パンダツアー”ってヤツですね…これはなかなかのレア体験ができそう。イイですねえ!

すべり台遊び

Pouchで「【禁断の可愛さ】すべり台の楽しさにハマった子パンダ集団 / 滑りすぎてモフモフ大渋滞が発生中」という記事を発見。

中国・四川省の成都大熊猫繁育研究基地で、仔パンダさん達がすべり台で遊ぶ様子を捉えた動画が紹介されています。

この動画に出てくるお姉さんがすべり台をすべると、同じように真似をして、次々と子パンダがすべり台をすべっていきます。その様子は、まるで「パンダようちえん」といったところ。

いやいやいやいや、もうね、ホンットにカワイらしいですね、コレ。スゴい。ずーっと見ていられますもん。

虐待?

レコードチャイナで「動物園がパンダを虐待?ネットに投稿された問題画像に園がコメント」という記事を発見。

中国・甘粛省の動物園で飼育されているパンダさんに“虐待疑惑”が持ち上がっているそうです。

ネットで傷を負ったような画像が紹介され、人々の関心を集めていた。

ああ、そういうことですかぁ。パンダさんが傷を負っていたら、そりゃあ心配にもなりますよねえ…

園はこの問題について、「傷口の大きさは1センチメートルにも満たない。恐らく、笹を食べるために竹を抱いて寝転んだ時に負った傷だろう」と指摘、「獣医が手当てをする際、ヨードチンキを使っており、遠くから撮影されたネットの写真では傷口からたくさん出血したように見える」と説明した。

ま、誤解だったようで一安心ですね。動物園で飼育されているのに虐待されていた、なんてコトになったら本末転倒ですからねえ。

世界最高齢

時事ドットコムで「世界最高齢のパンダ死ぬ=香港」という記事を発見。

香港のテーマパーク在住のパンダさん・佳佳 (ジアジア) さんが、16日にお亡くなりになったそうです…

年齢は38歳で、地元メディアによると、人間なら114歳に相当するという

飼育下のパンダさんでは世界最高齢、とのことなので…まあ、大往生なんですかね。ご冥福をお祈りします。

褐色

レコードチャイナで「世界でたった1頭しかいない褐色のパンダ、無事2回目の雨季越え」という記事を発見。

世界で1頭しかいないと言われる褐色のパンダさん・七仔 (チーザイ) さんが、無事に2回目の雨季を越えたそうです。

2015年、仏坪県で60年に1度といわれる「6.29暴雨洪水災害」が生じた。そんな中、保護基地スタッフが全力を尽くしたことで、七仔にとって基地での最初となる雨季を無事乗りきることができた。そして七仔はこのほど無事2回目の雨季を乗り越えたことになる。

両親ともに白黒なのに褐色で産まれた、ということはアルビノなんですかね?

国民性

エキサイトニュースで「日本人はどれほどパンダが好きなのか?」という記事を発見。

中国のメディアが、日本人の“パンダさん好き”について考察している記事です。

日本人がどのくらいパンダ好きであるかは、パンダマニアのサイトやパンダ基金会、パンダグッズのオークションなどがあることからも分かる。中には、時々中国に行ってパンダを見たり、ボランティアをしたり、パンダ保護のために募金をしたりするパンダファンもいる。

確かに、こうやって改めて書かれると「日本人にはパンダさん好きが多いのかな」と思いますね。他の国ではどうなのかがよく分からないんで、比較のしようがないですけど…

食パン・その2

ネタとぴで「パンダ好きにはたまらない! どこで切ってもパンダな食パン「どこでもぱんだパン」が「うえのの森のパンやさん」で発売」という記事を発見。

東京・上野にあるフードコート複合店・L’UENOで、どこを切ってもパンダさん柄が現れる食パン“どこでもぱんだパン”が販売されているんだそうです。

「どこでもぱんだパン」は、食パン生地、チョコレート生地、ブリオッシュ風生地を使用し、どこを切っても最後までパンダを楽しめる食パン。

ん?そういやこんな話、前にも取り上げたような…と思って検索してみると2/9のエントリで別のお店の似たようなパンを紹介してました。ま、みんな考えることは似通ってる、と (笑)

興味なし

ライブドアニュースで「パンダは交尾の仕方を知らない? 専用ポルノを見せる科学者も」という記事を発見。

パンダさんがあまり交尾に興味がなく、繁殖が難しいといった記事です。ま、以前から言われていることですね…

また、パンダは異常なまでに選り好みし、自分の好きな相手としか交尾しない。好きな相手に出会っても、交尾する確率は非常に低い。

なのに相手を選り好みするなんて!パンダさんはホントにワガママなんですね。