産経WESTで「バレンタインのプレゼントは?…ハート形の氷 パンダ親子に白浜のアドベンチャーワールド」という記事を発見。
和歌山・アドベンチャーワールド在住の永明さん (オス・23歳) に、バレンタインデーのプレゼントとして“ハート型の氷”が贈られたんだそうです。
施設によると、永明は体重120キロ、体長160センチで、これまで13頭の子供に恵まれている。人間に換算すると70歳近いが、今年も繁殖に挑戦するという。
むー、いやいや、ホントこのお父さんはスゴいですねえ…永明さんのおかげで「和歌山には常に赤ちゃんパンダが居る」と言っても過言ではないくらい。