AFPBB Newsで「「パンチ・ミー・パンダ」、街の怒りを引き受けるアーティスト」という記事を発見。
アメリカ・ニューヨークの街頭で、パンダさんの着ぐるみを着て“道行く人に殴られる”というパフォーマンスアートを展開している方がおられるんだそうです。
パフォーマンスを終えてパンダの頭を脇に置いたヒルさんは、「街にある苦しみを減らしたいんです。自分の中の苦しみに向き合うアーティストはたくさんいますが、ぼくはなるべく自己中心的にならないようにしたいんです」と語った。
殴られることで人々のストレス解消の手助けをしている、ってトコでしょーか?なかなかハードな体験でしょうね…この方のストレスはどーやって解消するんですかねえ?
このパフォーマンスはNate Hillさんというアーティストが行っている“Punch Me Panda”というプロジェクト。Twitterで呼び掛けると出張等にも応じてくれるそうですが…さすがに日本までは来てくれないですよね (笑)
パフォーマンスの動画も公開されているんですが、それを見ると字面で見るよりはるかにハッピーで明るい感じの活動です。これなら街の人々にも受け入れられそうですよね。
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