アートで心穏やかに

神戸新聞で「診察前に心和ませるアート 高校生が病院に寄贈」という記事を発見。

兵庫県立篠山鳳鳴高等学校・美術科の3年生が、兵庫県篠山市の岡本病院にアート作品をプレゼントしたんだそうです。

薄紫色に塗った板にさまざまな形の「窓」を7カ所ずつ設け、イルカやエイ、サンゴ、パンダ14 件、サルなどの油絵が見えるようにしている。

掲載されている写真の真ん中辺りに写っている、緑色の窓に描かれているのがパンダさんでしょーか?結構趣向を凝らした作品のようですので、一度見てみたいですなあ…

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