AFPBB Newsで「年に1度、大がかりなパンダの交尾シーズン 米国立動物園」という記事を発見。
アメリカ・ワシントンD.C.のスミソニアン国立動物公園ではパンダさん夫婦が繁殖シーズンを迎え、自然交配が成功するのを期待して見守っているそうです。
あらゆる努力が払われたが、果たしてメイシャンが受胎するかどうかは定かではない。そこで中国と同様、1月29日と30日に人工授精も行った。
やはりパンダさんの繁殖はかなりの難事業なんですねえ…関係者の方々のご苦労が忍ばれます。その思いが実る日が来ることを祈りましょう!