東京新聞で「上野動物園 パンダ受け入れ着々」という記事を発見。
2008年にリンリンさんが亡くなって以来“パンダさん不在”だった上野動物園ですが、来年2月に来園が決定 (一般公開は3月からの予定) しているパンダさん受け入れに向けて着々と準備が進められているんだそうです。
屋外放飼場と観覧通路とを仕切るアクリル板を、現在の約三メートルよりやや高くする。保護研究センター生まれの二頭は、野生に近い状態で育ったため動きが活発で、仕切りを乗り越えかねないからだという。
え、ええっ?パンダさんってあのアクリル壁を乗り越えられるんですか…それは想像以上の運動能力だなあ!