台湾でも

新華社日本語経済ニュースで「中国本土から贈られたつがいのパンダ、発情の兆候―台北動物園」という記事を発見。

台湾・台北動物園在住の圓圓さん&団団さんに発情の兆候が見られたそうです。

発情の兆しがなかったメスの圓圓が同日午前8時38分に、足で地面を蹴り、いらいらして落ち着かず、自分からオスの団団と接触を試みたと発表した。

しかし実際はまだ発情期には入っていなかったようで、しばらく様子を見る必要がありそうですね…こちらも不定期に展示を中止する可能性があるとか。

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