ロイター.co.jpで「米国立動物園のパンダに人工授精、赤ちゃん誕生に期待」という記事を発見。
アメリカ・ワシントンのスミソニアン国立動物園在住のMei Xiangさん (メス) に人工授精処置が行われたんだそうです。パートナーのTian Tianさん (オス) との間に繁殖行動が見られなかったからだそうで…
昨年9月にも人工授精によって7年ぶりに出産したが、赤ちゃんパンダは生後約1週間で死亡した。
あぁ、やっぱりアメリカでも繁殖には苦労してらっしゃるんですな…パンダさんの飼育繁殖はホントに難しいんでしょうねえ。