南日本新聞で「枕崎でパンダそっくりの子牛生まれる」という記事を発見。
鹿児島県枕崎市の酪農家・山﨑良一さんの牛舎で、パンダさんそっくりの仔牛が産まれたんだそうです。
出産に立ち会った同市の獣医師園田栄さん(64)は「顔の斑文はパンダそのもの。本当に珍しい」と驚いた。
確かに写真で見てもパンダさんと同じ模様ですね…これは結構珍しいかも。
通常雄の場合は、肉用牛とするため10日ほどで手放す。だが名残惜しい上、1日に近くの立神小学校のスケッチ大会があることから、まだ山﨑さんの牛舎で過ごしている。
うっ…やっぱりホルスタインの雄は手放されちゃうんですね…この模様のおかげでまだ飼育されているとのことですが、この記事がきっかけで人気が出たらどーなっちゃうんでしょ?