Sputnikで「中国、パンダを暑さから氷で救う」という記事を発見。
中国・湖北省の動物園に住んでいるパンダさんが、熱中症対策に氷を与えられているそうです。
ウェイウェイが熱中症にならないため、200キロの氷のブロックが渡された。ウェイウェイは氷に乗り時折氷を舐めて、動物園の来訪者を歓喜させた。
しかし紹介されている写真が非常にカワイらしいですなあ!氷に寄り添ってグデーっと…まあ、36℃の暑さならこうなっちゃいますよねえ。
Sputnikで「中国、パンダを暑さから氷で救う」という記事を発見。
中国・湖北省の動物園に住んでいるパンダさんが、熱中症対策に氷を与えられているそうです。
ウェイウェイが熱中症にならないため、200キロの氷のブロックが渡された。ウェイウェイは氷に乗り時折氷を舐めて、動物園の来訪者を歓喜させた。
しかし紹介されている写真が非常にカワイらしいですなあ!氷に寄り添ってグデーっと…まあ、36℃の暑さならこうなっちゃいますよねえ。
レコードチャイナで「パンダ飼育員ってどんな仕事?」という記事を発見。
中国・四川省の中国ジャイアントパンダ保護研究センターで働く人がどんな仕事をしているのか、どんな気持ちで働いているのか、を体験取材した方がおられるそうです。
さてもし飼育員の仕事が単なる力仕事で、可愛いパンダを見てるだけで済むと思っているなら大間違いだ。飼育員の多くは、動物科学関連専攻出身で、科学技術の最前線で働いている。彼らは、さまざまな科学的手段を駆使して、パンダに対して「愛情たっぷりの飼育」を行い、パンダの問題行動を減らそうと努めている。
確かに、簡単な単純作業だけで済むような仕事ではないでしょうね…貴重な動物を扱っておられるワケですし。
中国国際放送局で「中国最北端のパンダ館オープン アイドルパンダの子孫が初お目見え」という記事を発見。
中国に“中国亜布力パンダ館”という施設がオープンしたそうで…ネット上を検索してみたんですが詳細がよくわかりません。
の施設は中国最北端にあるパンダ館となった。オープンセレモニーには1990年北京で行われたアジア競技大会のマスコットのモデルでありアイドルパンダの「■■(パンパン、■は目へんに分)」の子孫にあたる「佑佑(ヨウヨウ)」と「思嘉(スージャア)」が姿を見せた。
ふむ、なかなかカワイらしいパンダさんがそちらにいる、と。というかパンダさんはみんなアイドルだと思いますけど。
毎日新聞で「ブックウオッチング:新刊 『いちにちパンダ』=大塚健太・作、くさかみなこ・絵」という記事を発見。
パンダさんが登場する絵本・いちにちパンダの紹介記事です。
しかし、パンダがとつぜんかぜをひいてしまいました。こまったしいくいんは、トラのトラたろうにパンダのぬいぐるみをきてもらうことにしました。
また何故トラに白羽の矢が立ったのかよくわかりませんが…奇想天外なお話ですねえ (笑)
Sputnikで「パンダが父親不明のパンダを生む、中国」という記事を発見。
中国・四川省の成都ジャイアントパンダ繁殖育成基地で、7歳のパンダさん (メス) が父親不明の赤ちゃんを産んだんだそうです。
母パンダは、3月に2匹の雄パンダと交配し、6月19日には食欲の様子が目に見えて変わった。食欲の変化は、パンダが妊娠した印と考えられている。
むむむ、その2頭のうちどちらかが父親なんでしょうか?…それとも?
ねとらぼで「「いなりパンダ」爆誕! 嫁が作り置きしてくれてた「いなり寿司」がかわいすぎると話題」という記事を発見。
冷蔵庫に入っていたいなり寿司を食べようと取り出すと、端っこになんとパンダさんが!…というサプライズが話題になっているそうです。
ただ一つ普通と違っていたのは、一番左のいなりだけが、いなりの上にパンダの形の酢飯が載った「いなりパンダ」仕様になっていることです。
掲載されている写真を見ると、確かに左端だけパンダさん、しかもいなり寿司のオモテウラも反対になってますね。こんなカワイイの、食べられなくて悩んでしまいそう。
Festival Lifeで「フェスに現れるパンダマン!果たしてその実態は?!」という記事を発見。
今年も今週末から開催される日本最大級の野外ロックフェスティバル・FUJI ROCK FESTIVALに、パンダさんのマスク&スーツ姿で参加している方がおられるそうです。
他には、本当に好きなライブをみてる時に声かけられちゃったり…ありがたいけどその時間がなくなっちゃうわけだから。でもそこで邪険に扱うとSNSとかで「あのパンダ冷たい!態度悪い!」とか炎上するの怖いから、マスクかぶって変なことはできないよね。立ちションとか。
あははははは!目立つ格好をする方々はそれなりにリスクも背負ってらっしゃるんですね。私も毎年FRFには行ってますが、このマスクの人、見たことあったかなあ…今年は探してみようっと。
中国国際放送局で「三つ子パンダが断乳を迎える 三つ子は世界で唯一」という記事を発見。
中国・広東省で飼育されている世界で唯一の三つ子のパンダさんが、成長して“断乳”の時期を迎えているんだそうです。
この転換期は三つ子のパンダがすでに自力で生活する力を身に付けている証でもある。
エサの転換に早く慣れて、一人前になってくれるとイイですね。
BIGLOBEニュースで「福岡・パンダタクシー、熊本地震復興支援としてタクシードライバーの積極雇用を開始」という記事を発見。
過去にも何度か取り上げた福岡のタクシー会社・パンダタクシーが、熊本地震復興支援として熊本県在住の方をタクシードライバーとして雇用するプランを打ち出されているそうです。
震災発生時から、何かできることはないかということを考えてきた当社は、被災地へ現地入りして様々な方に話を伺い、「タクシー会社としてできること」として、この度被災者の積極採用をする体制を確立いたしました。
近隣の県同士でこういう協力体制ができるのってイイですね!
デイリーポータルZで「タキシードを着たパンダを背負ったカミキリムシ」という記事を発見。
パンダさんを背負ったカミキリムシ?ん?…どうやら背中が“タキシードを着たパンダさん”のように見える模様をしているラミーカミキリというカミキリムシの話題のようです。ヤヤコシいですねえ…
ラミーというのは繊維(苧麻)をとるために海外(中国?)から導入されたといわれている多年草。そのラミーと一緒に移入してきたからラミーカミキリ。
掲載されている写真を見ると…ををををを、確かに“タキシードを着たパンダさん”に見えますねえ!よく考えたらスゴい模様ですね、コレ…自然の不思議なんですかねえ。