東洋経済オンラインで「イギリスで「パンダのふん」を詳細分析へ」という記事を発見。
イギリス・エディンバラ動物園で、同園在住のパンダさんのフンを採集して食性を分析研究する試みが行われるんだそうです。
動物園は「すでに、ジャイアントパンダにとってすべての竹の種類が同じではないことが広く認識されている。また、食べるものの種類は、個体の状況、季節、場所によって変化している可能性がある」と述べた。
パンダさんの“極端な偏食”の謎が少しでも解明されると、今後の保護活動にも役立つのではないでしょうか。
東洋経済オンラインで「イギリスで「パンダのふん」を詳細分析へ」という記事を発見。
イギリス・エディンバラ動物園で、同園在住のパンダさんのフンを採集して食性を分析研究する試みが行われるんだそうです。
動物園は「すでに、ジャイアントパンダにとってすべての竹の種類が同じではないことが広く認識されている。また、食べるものの種類は、個体の状況、季節、場所によって変化している可能性がある」と述べた。
パンダさんの“極端な偏食”の謎が少しでも解明されると、今後の保護活動にも役立つのではないでしょうか。
上野経済新聞で「上野公園・水上音楽堂で「パンダ音楽祭」 ラップ、フォーク、ロックなど多彩に」という記事を発見。
東京の上野恩賜公園で、今年も“パンダ音楽祭”が開催されるんだそうです。
同イベント・オーガナイザーの「上野のパンダ」さんは「ほかの音楽フェスとはひと味違う、まったり感、のんびり感、それでいて熱い感じ。笑いのある、ほのぼのとしたフェスとしてゆるくあり続けることは、大切にしていきたいと考えている」と話す。
5/22開催ですから、ちょうど外でのんびりするのにいい気候でしょうね。一度行ってみたい、と思いながらもう5年…月日の経つのは早いですな。
R25で「【激撮】マレーシアのパンダに多くの見物客」という記事を発見。
連日取り上げている (4/9・4/10) マレーシアのズー・ネガラ在住のパンダさん、多くの見物客を集めているそうです。
写真左がヌアンヌアンで、右が母のリャンリャン。木を登ったり伝ったりする娘を見ながら、母はのんびり。
のんびり見守っている様子のお母さんがイイ感じですね。
www.fnn-news.comで「マレーシアの動物園でパンダの赤ちゃんの名前決定」という記事を発見。
昨日のエントリでも取り上げたマレーシア・ズー・ネガラ在住のパンダさんですが、赤ちゃんの名前が発表されたんだそうです。
2015年8月にクアラルンプールの動物園で誕生したメスの赤ちゃんで、2万2,000を超える公募の中から、中国語で「温かくて人なつっこい」を意味する「ヌアンヌアン」に名前が決まった。
この記事の映像が非常にカワイイですねえ!木の枝にだらーんとぶら下がって遊んでたり、岩から転げ落ちたり…ホンットにカワイらしい姿です。こりゃあ人気も出るはずだわ。
AFPBB Newsで「生後7か月のパンダ、早くも動物園の人気者 マレーシア」という記事を発見。
4/4のエントリでも取り上げたマレーシアの国立動物園、ズー・ネガラで公開されてるパンダさんが大人気なんだそうです。
木登りしたり、母親とじゃれたりする様子を撮影しようと、パンダ舎の周りには多くの人だかりができた。
掲載されている写真もカワイらしいものばかりですね。こんなに愛くるしい姿なら、そりゃあ人気者になるでしょう!
丹波新聞で「ムスカリでパンダ 山南の荻野さん」という記事を発見。
兵庫県丹波市の荻野さん宅の花壇で、ムスカリの花で描かれたパンダさんが出現したそうです。
荻野さんは、孫の小学校入学を記念して、昨年から“ムスカリアート”を始めた。「草の管理が大変だが、昨年よりも賑やかになった。もう2―3年すれば、もっと色が濃く、きれいになるはず」と楽しみにしている。
この状態はまだ“成長途中”なんですか…もっと花が咲き誇るようになればさらにキレイになるんでしょうね!
朝日新聞デジタル&Mで「〈速報〉パンダ帽の原乙梨さんが「カミコレ!」グランプリ」という記事を発見。
芸能事務所のエヴァーグリーン・エンタテイメントが開催したオーディション“カミコレ!”で、パンダさんの帽子を被った女性がグランプリを受賞したんだそうです。
パンダ帽をかぶって登場して、途中から振り回しながら、PUFFYの「アジアの純真」を熱唱した、福岡・北九州出身の原乙梨(つぐり)さん(19=アルバイト)がグランプリに輝いた。
むむむ、なかなか突飛なパフォーマンスですね…パンダさんがどこまで受賞に貢献したのかは分かりませんが。
Techinsightで「パンダの交尾も!24時間生放送『iPanda』が大反響」という記事を発見。
中国・四川省の碧峰峡パンダ保護センターに設置された24時間ライブカメラ“iPanda”が話題になっているそうです。
映像からはパンダの食事や睡眠など普段の生活の様子を確認できるが、やはり見所は大きな声で鳴きながら交尾するシーンであろう。パンダは普段鳴き声をあげないというから、興奮状態であることが伝わってくる。『iPanda』は3日間で大変なアクセス数を記録。保護基地の職員はパンダの生態を知ってもらう絶好の機会と喜んでいるようだ。
普段動物園では見られない、発情期の貴重な様子が見られるんですね。
河北新報で「<八木山動物公園>外部監査、パンダ誘致は否定的」という記事を発見。
宮城県仙台市にある八木山動物公園の運営事務監査結果が公表されたそうです。
東日本大震災後に浮上したジャイアントパンダの誘致構想には「繁殖に取り組む覚悟がなければ導入すべきでない。動物の福祉や市の財政面からも慎重になることが望ましい」と否定的な意見を付けた。
あ、そっか、この動物園、パンダさん誘致を目標としてたんでしたっけ…うーん、確かにかなりの覚悟がなければ厳しいんでしょうね。経済的にも結構な負担になるんでしょうし。
ねとらぼで「木登りするパンダの子どもと見守るお母さんにほっこり」という記事を発見。
アメリカ・ワシントンD.C.のスミソニアン国立動物公園在住のパンダさん親子の木登りの様子をとらえた動画の話題です。
お母さんパンダのフォローのおかげで、何とか木から降りることができました。木に登るのは楽しいけれど、降りるのはまだまだ練習が必要のようですね。
木登りして遊ぶ仔パンダさんとそれを助けてあげる母パンダさんの微笑ましい様子が捉えられています。確かにほっこりしますねえ。