クックパッドニュースで「被せて完成!「おいなりパンダ」でかわいいおもてなしメニューを」という記事を発見。
クックパッドに掲載されているパンダさんモチーフのおいなりさんが紹介されています。
おいなりさんといえば、きつねのイメージが強いですが、帽子をかぶせてパンダにしちゃいました!
おあげさんを帽子に見立ててご飯を顔に…うーん、よくできてますね、このレシピ。ちょっとした工夫でこんなにカワイくなるなんて!
クックパッドニュースで「被せて完成!「おいなりパンダ」でかわいいおもてなしメニューを」という記事を発見。
クックパッドに掲載されているパンダさんモチーフのおいなりさんが紹介されています。
おいなりさんといえば、きつねのイメージが強いですが、帽子をかぶせてパンダにしちゃいました!
おあげさんを帽子に見立ててご飯を顔に…うーん、よくできてますね、このレシピ。ちょっとした工夫でこんなにカワイくなるなんて!
roomieで「パンダだらけの陶器ショップ「パンダのうつわ」をみつけたよ」という記事を発見。
パンダさん型の陶器やパンダさんの絵が描かれた陶器が販売されているオンラインショップ・丸山陶房 パンダのうつわが紹介されています。ホントにパンダさんだらけですね!
作品はひとつひとつ手作業なので、注文を受けてから発送まで2〜3週間ほどかかるとのこと。
確かに溢れ出るパンダさんへの愛を感じますね。ここまでパンダさんだらけだと逆にどれを選んだらイイのか迷ってしまいそう。
毎日新聞で「ドキュメンタリー映画:パンダの生態に間近で迫る作品 豊橋で上映/愛知」という記事を発見。
愛知県豊橋市の豊橋市自然史博物館で、パンダさんの生態に迫るドキュメンタリー映画“ジャイアントパンダ 故郷への旅”が上映されているそうです。
大スクリーンを誇る館内シアターの入り口には、高さ約3メートルのエアパンダも設置され、父と来館した市内の中村泰成ちゃん(3)は、空気で膨らむパンダに触れ「かわいい」と笑顔を見せた。
ナショナルジオグラフィックの最新作なんですね。見てみたいなあ。
Pouchで「【ぷにっと感触♡】ぐでんとした様子がかわいい「パンダ ポーズマスコット」がやわらか~い触り心地になって帰ってきたよ~っ!」という記事を発見。
おもちゃメーカーの奇譚クラブが動物モチーフガチャ・ntc.Puffに、新シリーズ“パンダ ポーズマスコット”を発売するそうです。
今回新たに加わったのが、ぐでんとしたリアルなゆるカワポーズを切り取った「おひるね」。このほか、プラプラしたイメージがストラップにピッタリな「タイヤあそび(ピンク)」、アゴに手をあてた物欲しそうな表情に癒される「パンダすわり」、子パンダとの姿が愛らしすぎる「こそだて」、コロンとまんまる姿が可愛い「でんぐり」があり、全5種のラインナップとなっています。
うわぁ、どれもスゴくカワイらしいポーズですねえ!しかもぷにぷにで触り心地バツグンなんだとか…こ、これは欲しい!
newsclip.beで「1600頭の張り子パンダ、タイツアー開始」という記事を発見。
先日のエントリで紹介したタイの張り子パンダさん✕1,600頭、タイ国内のいろんな所で展示されているようです。
4月10日まで、都内のショッピングセンター、ルムピニ公園、高架鉄道BTSの駅、タイ国鉄バンコク中央駅(フアラムポーン駅)、中部アユタヤのプーカオトーン遺跡などで展示する。
街中に突然たくさんのパンダさんが現れたらビックリしちゃいそうですね。
レコードチャイナで「“ポチャ体型”の野生パンダが大ピンチ!山中でイヌに追い回される―四川省」という記事を発見。
中国・四川省で、野生のパンダさんが犬に追い掛け回された (!!) んだそうです。
この場面に遭遇したのは放牧のために山を訪れた地元住民で、けたたましい鳴き声を上げながらパンダを追い回すイヌを追い払った後、当局に通報した。パンダはよく肥えており、イヌをかわすことができなかったという。
つまりパンダさんが太っていて動きが鈍かった、と。とはいえ犬に追いかけられて逃げるってのも…体格差もあるでしょうし、対決すればパンダさんが勝ちそうですけどねえ (笑)
PR TIMESで「レッツダンシン!『パパンがパンダ!×福岡空港』福岡空港に期間限定【2016年2月27日〜3月24日】の秘密通路が登場します」という記事を発見。
福岡空港内の通路に、人気キャラ“パパンがパンダ!”が登場する映像作品が展示されているようです。
キャラクター達はスクリーン越しに声をかけてきたり、カメラに映るあなたの姿にいたずらをしたり、さまざまなカタチで楽しませてくれます。
写真だけではどのような作品なのかイマイチ分かりませんが…旅行中にこういうのに出会うと楽しいかも。
映画.comで「「カンフー・パンダ3」中国でアニメ映画史上No.1ヒット!」という記事を発見。
アニメ映画“カンフー・パンダ3”が、中国でアニメ映画史上No.1のヒットを記録しているそうです。
ソーシャルメディアで影響力のある中国の歌手ルハンを宣伝大使に任命し、台湾の人気シンガーソングライター、ジェイ・チョウが主題歌を手がけるなどの要素がヒットにつながったとみられている。
そういう要因もあってヒットしているんでしょうか…しかし中国製アニメの記録を塗り替えたってのはスゴいですよね。
ギズモード・ジャパンで「海外のパンダ不要論 vs. 擁護論」という記事を発見。
2011年にアップされた古い記事ですが、パンダさんが世の中に必要か?不要か?という双方の意見がまとめれています。うーん、そもそも要不要で論ずる問題なのかどうか…
パンダ不要論と言えば日本では、リンリンが死んだとき「御神体じゃないんだから、いてもいなくてもいいんじゃないの」と発言した石原都知事が有名ですけど、ここでは主にアメリカ人の観点からまとめてみました。
むむむむ、私はパンダさん好きなので普段は“不要”と思ったコトがないですが、この記事のダメだと思う理由を読んでると「淘汰されても仕方ないのかな」とも思えてきますね。
テレ朝newsで「パンダがバンコク王宮前を占拠 生息推定数1600匹」という記事を発見。
タイ・バンコクで、王宮前の広場をパンダさんが“占拠”したそうです…ん?
バンコクの王宮前広場に大集結したのは、新聞紙などで作られたジャイアントパンダです。全部で1600匹余りいて、現在、生息していると推定される野生のジャイアントパンダの数を表しています。
パンダさんのマークでお馴染みのWWFが世界各地で行っているキャンペーンのようですね。タイのWWFのサイトに紹介記事が出ています…タイ語なのでまったく読めませんが。