音楽ナタリーで「今年で5回目「パンダ音楽祭」に曽我部恵一、おみそはん、井乃頭蓄音団ら」という記事を発見。
東京・上野で開催されている少しユルめの音楽フェス“パンダ音楽祭”の5回目開催が決定したそうです。
今年はライブアクトに曽我部恵一、栗コーダー＆ビューティフルハミングバード、DJみそしるとMCごはん、ギターパンダ、井乃頭蓄音団、金佑龍、松崎ナオが名を連ねるほか、司会として藤岡みなみが出演する。
をを、結構豪華な出演陣！5月後半ですから暖かくなってるでしょうし、野外で音楽を聞きながらのんびりするのはさぞかし気持ちがイイでしょうね。
大紀元で「世界で唯一 パンダレストラン」という記事を発見。
先日のエントリでも紹介した台湾・台北市立動物園のレストランが、写真入りでさらに詳しく紹介されています。
「パンダレストラン」は食器も特別に作っており、普通の皿、ピザの皿およびコーヒーカップにはパンダが描かれており、スープ用のお椀やカップも豚、牛、オウムの形でできている。食材はできるだけ地元の新鮮な食材を選んでいる。例えば宜蘭の蓬莱米、木柵のお茶、コーヒー豆も農家直送のものを使用している。
パンダさんを眺めながら食事ができるなんて、ホントにうらやましい…このためだけに台湾旅行に行こうかな。
トラベルjpで「和歌山観光の専門家が選ぶ！パンダから高野山まで名所20選」という記事を発見。
パンダさん好きにはアドベンチャーワールドがあることで有名 (?!) な和歌山県。そんな和歌山の観光名所がたくさん紹介されています。
大阪の南、紀伊半島の和歌山県。ここには観光客をひきつけてやまない、実に様々な名所があるのです。
20ヶ所の名所が紹介されていますが、確かにこういう写真を見せられると行ってみたくなりますね…友ヶ島なんて「こんなトコあったんだ！」って感じ。
東京ズーネットで「2月の動画は…2月のジャイアントパンダ、タイヤで遊ぶアジアゾウ、 ランプサッカーの子どもたち、そして猛獣脱出対策訓練2016」という記事を発見。
同サイトで恩賜上野動物園在住のパンダさん、シンシンさん＆リーリーさんの2月の様子をまとめた動画が公開されています。
発情の兆候を見せた際の“地面をゴロゴロ転げ回るリーリーさん”など、アクティブに動く姿が収められています。お好きな方々はゼヒ。
ロケットニュース24で「【世界一かわいいよ】雪で遊ぶパンダがメガトン級の破壊力！ あまりにキュートすぎてキュン死に追い込まれる人が続出中」という記事を発見。
1/19のエントリでも紹介した、雪で大はしゃぎするカナダ・トロント動物園のパンダさん。またも雪と戯れている動画が公開されたそうです。
雪の中で遊んでいるだけにもかかわらず、そのかわいさはメガトン級の破壊力！動画の再生時間が50秒ながら殺傷能力は非常に高い。世のパンダ好きの皆さんは、この動画を閲覧するにあたり十分注意していただきたい。
そんな大げさな、と思いながら動画を見てみましたが…うーん、確かにカワイ過ぎてちょっとヤバいですね、コレ。パンダさんはホントに寒いのが好きなんですねえ。
レコードチャイナで「希少な野生パンダの撮影に成功―中国」という記事を発見。
中国・陝西省の保護区で、設置されていたカメラが野生のパンダさんを撮影したそうです。
体形から判断するに、このパンダは体重約60キロの準成体で、身体はがっちりしており、体毛も汚れておらずきれいだ。
撮影された画像はモノクロのようですが、確かにハッキリ写ってますね…こんなに全身がちゃんと写るのは珍しいんでしょうか？
毎日新聞で「あがらのまち自慢：岩代大梅林（みなべ町）「パンダのついで」で盛況／和歌山」という記事を発見。
先日のエントリで紹介した和歌山県みなべ町の岩代大梅林、結構な人気なんだそうですよ。
これまでのキャッチフレーズは「日本一の大パノラマ」や「山間に広がる梅大海」でしたが、運営する側の意識改革も含めて、若い人みんなで考え、１００以上の候補を出し、「パンダのついでで、いいんです」となりました。予想以上に好評で、本当に白浜町でパンダを見た帰りのお客さんもいて驚きました。
あ、本当に「パンダのついで」の方もおられたんですね (笑)
cozreで「簡単！折り紙「パンダ」の折り方動画」という記事を発見。
折り紙でパンダさんを折る方法が動画で紹介されています。こういうのは動画で見るとわかりやすいですね。
顔に目や口を付けるととっても可愛いパンダが完成しますが、顔をつけずに、名前を書いて名札にしたり、メッセージを書いてメッセージカードにしたりするのもいいですね。
顔は折ってから自分で描くんですね…というコトは自分好みのパンダさんに仕上げられる、と。
朝日新聞デジタルで「東京）パンダの竹で紙すき体験 上野動物園」という記事を発見。
東京・上野の恩賜上野動物園で、2/21に紙すき体験が行われたそうです。紙の材料となったのは同園在住のパンダさん、シンシンさん＆リーリーさんが食べ残した竹なんだとか。
同園ではジャイアントパンダのエサとして、４～６種類の竹が用意されており、今回はそれらを再利用。
竹の繊維からでも紙すきができるんですねえ…どんな感じの紙になるんでしょーか？
sofvi.tokyoで「2016年3月頃発売予定でduneが『パンダコパンダ』のパパンダとパンちゃんを準備中！」という記事を発見。
キャラクターグッズメーカーのduneが、名作アニメ・パンダコパンダの主人公であるパンちゃんとパパンダのソフビ人形を発売するんだそうです。
特筆すべきはサイズで、全高約10㎝のパンちゃんに
合わせたパパンダの大きなサイズが心地いい。
その上、磁石を内蔵しているので、
パパンダがパンちゃんを抱っこする感じも再現出来るのだ！
お好きな方は、ゼヒお揃いでのご購入をご検討ください…って言われなくてもそうしちゃう人が多そうですけどねえ。