The Voice of Russiaで「台北動物園の子パンダ、あんよを教わる」という記事を発見。
何度も紹介している台湾・台北市立動物園の赤ちゃん、よちよち歩きの練習を始めたそうです。
YouTube掲載映像には、母パンダが子パンダの歩き振りを心配そうに見守っている様子が克明に描かれている。時々はおぶっていきたそうにもするのであるが、3ヶ月の子パンダはすでに体重7kg。なかなか骨が折れる。
公開された動画を見ると、赤ちゃんがヨタヨタ歩き回るのを心配するお母さんが大変そうですね…子育てはどんな動物でも大変だってコトでしょーかね。
ライブドアニュースで「杭州動物園で黒白模様のアルパカが誕生、「パンダみたい」と人気に」という記事を発見。
中国・浙江省の杭州動物園で産まれたアルパカの赤ちゃんが、白黒模様で「パンダみたい」だと話題になっているそうです。
このアルパカの赤ちゃんは、母親（黒色）と父親（白色）の両方の毛色を受け継いでおり、顔と体の大部分は黒、首と鼻の頭、額と足首は白という具合になっている。
掲載されている写真を見ると、確かに目の周りが黒くて首のあたりは白くて…パンダさん模様に見えなくもない、かな？
FASHION HEADLINEで「モスキーノのiPhoneケースに、ウサギとパンダ登場」という記事を発見。
ファッションブランド・モスキーノのiPhoneケースに、パンダさん型「アゴスティーノ君」が仲間入りするそうです。
「ヴィオレッタちゃん」はiPhoneを抱きしめる形で、ピンクのリボンと白いシッポがキュートなデザイン。「アゴスティーノ君」は赤い蝶ネクタイでおしゃれに決めている。
ダ・ヴィンチ電子ナビで「パンダをいくらで買いますか？ ― ストーリーで学ぶファイナンスの基礎知識」という記事を発見。
金融に関する基礎知識をまとめた書籍の紹介だそうですが…私、こちら関連の知識がまったくないのでよく分かりません。
本書では、専門用語が並ぶ一見難しくとっつきにくいファイナンスの世界を、パンダを買ったらその価値はいくらになるかという事例を考えることによってやさしく解説しています。
そ、そう言われても…なんか急にパンダさんを“買う”ってのも荒唐無稽な話ですよね (笑)
サーチナで「高級「パンダ茶」いかがですか？ 中国四川の国際見本市で」という記事を発見。
中国・四川省で開かれている国際見本市、第14回中国西部国際博覧会で“パンダ茶”が宣伝されていたそうです。
パンダのふんを肥料にして育てたという高級茶「パンダ茶」を宣伝する男性の姿もあった。
確かにパンダさんのきぐるみを着てそれらしいアピールですが…パンダさんのふんで育てるってだけで高級になるんでしょーか？
日テレNEWS24で「赤ちゃんパンダ、公開中断の２週間で…米」という記事を発見。
アメリカ・ワシントンD.C.にあるスミソニアン国立動物公園のパンダさんのライブカメラが再開された、というニュースです。ん？再開？ってコトは…
約２週間に及ぶ政府機関の閉鎖により、今月１日からパンダの赤ちゃんの映像をインターネット上で公開することを中断していたが、１７日、体長や尻尾の長さを測られる生後８週間のパンダの赤ちゃんの映像が公開された。
最近のニュースで取り上げられていた政府機関の機能停止、こんなトコにも影響していたんですね…知りませんでした。
ブログ・楽天買い物記録で「アニマル土鍋、パンダ」というエントリを発見。
製菓道具等を扱っているおいしい生活というショップで販売されている“IH対応 Animal鍋 23cm パンダ”が紹介されています。名前のとおり、ホントにパンダさん型ですね…
大きな土鍋は、このパンダだけですが、小さな土鍋は、色々な種類があります。このパンダの他にも、マメシバ、くま、ねこ、うさぎがあります。
ブログエントリのタイトルでも、レビュー内でも「土鍋」と書かれてますが、本体部分がアルミニウム合金で作られた金属製のお鍋です、念のため (笑)
AFPBB Newsで「双子のレッサーパンダ、仏動物園に誕生」という記事を発見。
フランス北部にあるセルザ動物園で、今年6/22にレッサーパンダさんの赤ちゃんが誕生したそうです。
それぞれイン、ヤンと名付けられたこの2匹は、6月22日に生まれたばかり。
インとヤン…陰 (Ying) と陽 (Yang) ってコトですか？なんかまたエラい名前を選びましたねえ…フランスの方は意味分かってんでしょーか？
スポーツ報知で「双子パンダの名前は投票で…米アトランタ」という記事を発見。
アメリカ・アトランタ動物園で今年7月に産まれた双子の赤ちゃんパンダさん、名前を投票で決定することにしたそうです。
投票は５組の名前から選ぶ方式で、９日から人気テレビ番組「グッドモーニング・アメリカ」のホームページで行われる。
投票の結果は10月23日に発表される予定とのこと。
Aviation Wireで「ブリティッシュ・エア、パンダ塗装777で成都就航」という記事を発見。
イギリスの航空会社・ブリティッシュ・エアウェイズが、ロンドンと中国・成都を結ぶ便を開設したそうです。就航にあたっては“パンダさん柄”に塗装されたボーイング777-200型機が準備されたとのこと。
パンダのふるさとである成都就航を記念して、機体正面にパンダをイメージした特別塗装を施した。
掲載されている写真で見る限り、なかなかキュートな塗装ですね…日本の航空会社もこんな塗装してくれませんかね？