ナタリーで「春の「パンダ音楽祭」に曽我部、チャランポ、大蔵大臣ら」という記事を発見。
パンダさん好きには恩賜上野動物園があることでおなじみ (?!) の上野恩賜公園で、5/25に“パンダ音楽祭”なるイベントが開催されるんだそうです。
今回は昨年11月に行われた第1回に続いて実施されるもので、会場は前回と同じく東京・上野恩賜公園野外ステージ（水上音楽堂）にて行われる。
をを、もうすでに2回目なんですか！イベントの名前もさることながら、なかなか魅力的な内容ですよね…前売チケットは4月上旬発売予定で、パンダもびっくりの2,000円 (パンダの缶バッヂ付き) だそうです。
河北新報ニュースで「双子パンダ、繁殖のため中国へ 和歌山には戻らず」という記事を発見。
和歌山・アドベンチャーワールド在住の双子パンダさん、梅浜さん (メス) ＆永浜さん (オス) が繁殖のため中国・四川省へ里帰りするんだそうです。
繁殖が可能となる年齢になったが、近親交配を避けるため、中国・四川省の成都ジャイアントパンダ繁育研究基地に近く出発、そのまま中国にとどまる予定。
これまでに同園から中国へ渡った (帰っていった) パンダさんたちと同じく、向こうで繁殖活動に入るんですね…元気な子供が生まれることを期待しましょう！
FNNニュースで「中国・四川省で旧正月に開かれたパンダ・カーニバルが大人気に」という記事を発見。
中国・四川省では、旧正月 (春節) に併せて“パンダ・カーニバル”というイベントが開催されているんだそうです！名前からしてワクワクしちゃうよーなイベントですね…
中でも人気は、7頭の赤ちゃんパンダで、カーニバル中に行われた健康診断では、体重計で遊んだり、スタッフにじゃれついたりと、元気いっぱいの姿を見せていた。
掲載されている動画も見ましたが、子パンダさん大暴れですよ (笑)
マイナビニュースで「【コラム】鉄道写真コレクション (99) JR可部線「パンダ顔」になって戻ってきた105系4扉車」という記事を発見。
広島市内を走るJR可部線で運行しているJR西日本・105系という車両の話題なんですが、この車両の“顔”の部分がパンダさんっぽいんだそうです。
可部側の先頭車は改造前の103系1000番台の面影を色濃く残す外観だったのに対し、反対側の先頭車は、105系ではおなじみ「パンダ顔」の外観だった。
え、えーとですね…私、鉄道に関する知識がまったくないので、イマイチ理解できておりません。この掲載されている写真が、いわゆる“パンダ顔”なんですね？
うむぅ、鉄道の世界は奥が深いなぁ…
サーチナニュースで「野生へ帰したパンダ第１号、元気に自然環境に順応」という記事を発見。
中国・四川省の臥龍中国パンダ保護研究センターがパンダさんの野生化プロジェクトとして野生に帰した淘淘 (タオタオ) さん、元気に順応して過ごしているそうです。
臥龍中国パンダ保護研究センターによると、2012年10月11日に「淘淘」を雅安市石棉県栗子坪の自然保護区に正式に放して以来、3カ月間以上にわたって職員が「淘淘」の採食などを観察してきたが、健康状態も良く元気で、自然の環境に順応し始めているという。
をを、イイ感じですねえ…このまま自然へ帰ってくれるとうれしいですね。
MSN産経ニュースで「落ちないパンダに合格祈願 岡山・池田動物園」という記事を発見。
岡山の池田動物園では、木から“落ちない”レッサーパンダさんにあやかって合格祈願パンダ君という像が展示されているんだそうです。
同園特製の「合格熊猫御守」も無料で配布中。展示は来月２０日まで。
園内のレッサーパンダ舎の隣の展示室にあるそうですから、お近くの受験生の方は勉強中の気分転換に訪れてみてはいかが？
newsclip.beで「タイのリンピン、パンダ人気投票で優勝」という記事を発見。
ベルギー人男性が運営するパンダさんに関するウェブサイト (？) で行われた“パンダさんの人気投票”で、タイ・チェンマイ動物園在住のリンピンさん (メス・3歳) が中国国外のパンダさん部門で優勝したんだそうです。
人気投票は「パンダの子供」、「中国のパンダ」といった部門に分かれ、世界のパンダ好きや専門家が計２万８０００票を投じた。
むぅ、そんなウェブサイトがあったこともそんな投票が行われていたこともまったく知りませんでした…世界は広いなぁ。
マイナビニュースで「東京都・上野動物園の売店で、"パンダの焼き印"入りサンドイッチ販売中」という記事を発見。
東京の恩賜上野動物園内の売店で、パンダさん型の焼き印付きサンドイッチが販売されているんだそうです。なんでも現在開催されているVisitほっとZoo 2013というキャンペーンの一貫なんだとか…キャンペーン終了後も焼き印付けて欲しいですよね？
焼き印が入っているのは、「たまごとハムとチーズ」(380円)と「ローストチキンのバジル風味」(400円)の2種類。東園のレストラン隣にある売店のみで販売している。
この他、同園ではパンダさん柄のラテアートがパンダさん柄のマグに入っているという“パンダマグdeパンダラテ”なる魅力的すぎる商品もあるらしいのですが、あまりの人気に現在品切れ中とのこと。さすがパンダさん！と思って同園公式サイトをよく見ると…本日 (2/14) 販売が再開されたらしいですよ。この週末はコレ目当てに上野へ、と思っている方も多いんじゃないでしょーか？
ボチボチ☆ギャラリーというブログで「お知らせ→パンダの雑貨展 in 阪神百貨店 梅田本店」というエントリを、またパンダ作家の雑記帳というブログでも「阪神百貨店梅田本店さんにて「パンダの雑貨展」！」というエントリを発見。
大阪・梅田の阪神梅田本店で“パンダの雑貨展”なるイベントが開催されるんだそうです！
「パンダの雑貨展」
2012年2月27日(水)～3月5日(火)
10：00～20：00
阪神百貨店梅田本店 9階
イベントスペース「ステージ9」
ををを、これは楽しみですねえ…お近くの方はゼヒ足を運んでみてください。
朝日新聞デジタルで「パンダとコアラ「暑き」菓子バトル 東南アジアで人気者」という記事を発見。
25年くらい前に販売中止となった明治の“こんにちはパンダ”というお菓子が、東南アジアでは今も売れているんだそうです。名前から察する通り、ロッテの“コアラのマーチ”に似たお菓子だったようですが…
東南アジアでの商品名は「ハローパンダ」。ビスケットはパンダの頭の形をしており、一つ一つに野球やスキーなどをするパンダの絵が描かれている。歯ごたえはコアラのマーチより少し軟らかい。
うーん、全然知りませんねえ…私は当時 (1987年ごろ) 中学生くらいですから、あまりお菓子売り場には行ってないでしょうし。パンダさん好きとしては一度食べてみたいですが
いまもコアラに勝てる見込みはないとみて、本格的な販売再開は「考えていない」（明治）という。
ぐぅ、東南アジアからの“逆輸入”で販売再開！とはいかないんでしょーか。せめて期間限定での復活とか、なんとか考えて欲しいですね。
