限定ショコラ

FASHION HEADLINEで「大丸松坂屋2013年バレンタインは「ショコラ ドゥ フロール」。花をテーマに限定ショコラの祭典、甘党男子イベントや東京駅コンも開催」という記事を発見。

そろそろ近付いてきたバレンタイン・デーですが、大丸/松坂屋百貨店でも限定ショコラが登場するそうです。大丸松坂屋といえば…そう、パンダさん好きにはおなじみ (?) のさくらパンダですよね (笑)

「モロゾフ」と大丸松坂屋人気キャラクターとがコラボレーションした「さくらパンダ コフレ」(22個2,100円/9個735円)、アイスクリームやドーナツをかたどったショコラを詰め合わせた「ゴンチャロフ プチデザートアラモード」(10個2,520円/2個ミニバッグ付き630円)など大丸松坂屋限定商品を多数用意。

をを、モロゾフとのコラボ、というコトは中身 (味) は保証されてますね。記事中のさくらパンダ コフレはオンラインでも購入できますよ!

ダイエットをサポート

EXドロイドで「パンダと一緒にダイエットするアプリ「体重管理ツール+カロリー辞典」が10万DLを突破」という記事を発見。

毎日の体重を記録することでダイエットをサポートしてくれる“ダイエット♪体重管理ツール+カロリー辞典(無料で体重記録)”というアプリに、パンダさんが登場しているそうです。

可愛いパンダのキャラクターを使用し、女性ユーザーに絶大な人気を誇る“だーぱん”シリーズの最新作で、登場から一ヶ月足らずで10万DLを突破するヒットとなっている。

あ、以前のエントリで紹介したブラウザアプリに登場するパンダさんと同じキャラクターなんですね!シリーズでアプリを展開しているとは…思わずパンダさんに騙されてインストールしてしまいそうだなあ。

帰省中?

新華社日本語経済ニュースで「春節帰省ラッシュ「春運」初日、列車内にパンダの着ぐるみ」という記事を発見。

中国は今、旧正月 (春節) に向けて帰省ラッシュ中なのだそうですが、そのラッシュ列車内にパンダさんが乗っていたそうです!

北京から河北省滄州へ行き、その後、北京に戻ってきた。4人の旅の様子を専門に記録する人も随行した。「春運」のお祭り気分を味わえるパフォーマンスとなった。

なんかの取材とか、パフォーマンスとか、そんな感じでしょーか?…ま、車内の他の方に迷惑がかかってなければヨシなんですかねえ。

パンダカレー

上野経済新聞で「台東区役所地下食堂がリニューアル-辛口「パンダカレー」話題に」という記事を発見。

東京都の台東区役所の地下にある食堂・チカショクさくらでは、パンダさんをモチーフにしたメニューが人気を読んでいるそうです。

中でも、話題を集めているのが、1日5食限定で提供する、パンダをモチーフとした辛口の「パンダカレー」(500円)。黒ごまペーストを使い、ライス部分をパンダの顔に見立てる。

写真が掲載されてますが、かなり完成度の高いパンダさんです…横のインゲン&アスパラ (?) はきっと笹に見立ててるんですよね!

台東区役所に勤務する職員だけでなく、周辺企業に務めるサラリーマンや区役所を訪れた区民などに利用されている。

をを、職員さんだけの食堂じゃないんですね…お近くで働いておられる方、お近くにお住まいの方はゼヒ一度利用してみては?

冬鳥飛来

YOMIURI ONLINEで「「巫女さん」にも「パンダ」にも似た冬鳥飛来」という記事を発見。

当サイトでも過去に何度も取り上げている、冬に日本にやってくる“パンダガモ”の愛称で知られる渡り鳥・ミコアイサの話題ですね。ニュースをピックアップしているうちに鳥の名前まで覚えてしまいましたよ (笑)

ミコアイサはユーラシア大陸北部で繁殖し、日本へは冬鳥として飛来する。体長は約40センチで、全身が白っぽいオスは、表面の黒い線から白装束を着ているように見える。また目の周囲が真っ黒でパンダそっくりなことから、「パンダガモ」の愛称もある。

今回飛来したミコアイサは、これまでにないくらいパンダさん風の模様ですね…これは確かに“パンダガモ”の名に恥じぬ姿ですな!

闘うパンダ

Sgameで「『パーフェクトワールド』限界突破!「闘うパンダと可憐な妖狐」実装!」という記事を発見。

シーアンドシーメディアが運営するオンラインゲーム・パーフェクトワールドに、パンダさんが登場するアップデート“闘うパンダと可憐な妖弧”が追加されたそうです。

妖族に隠された物語、秘めた魂を解放し、新たなる領域へ限界を超えた力を手に入れろ!

えーとですね、一応このエントリを書くにあたりゲームの公式サイトを見てみたんですが…ゲームシステムが複雑過ぎて、まったく理解できませんでした (涙)

質の高い偽物

サーチナニュースで「パンダなどの記念硬貨、本物より純度が高い偽硬貨が出現」という記事を発見。

先日のエントリでも紹介した中国人民銀行が発行している記念コインですが、発売と同時に偽物が出回り大きな問題となっているようです。ただ、タイトルにもある通り“本物の記念硬貨より偽物の方が純度が高い”場合もあるそうで…なんででしょ?

専門家によれば、一部の記念硬貨は非常に高い人気があり、プレミア価格がついているため、本物の金や銀を使用して偽硬貨を製造しても元が取れるらしい。本物の1キロ銀硬貨の市場価格は2万元(約28万円)以上で、4万元(約56万円)を超えるものも多いが、偽硬貨業者は1枚あたり1万5000元(約21万円)程度でコイン商に持ち込んでおり、約7000元(約10万円)から1万5000元程度の利益を得ているという。

ああああ、そういうワケですか…コストを掛けても元が取れる、と。よっぽど人気なんですねえ。

絵文字フォント

窓の杜で「【レビュー】前作のクマキャラに次ぐパンダの絵文字フォント「SetoEmo_Panda」」という記事を発見。

イラストレーターの瀬戸のぞみさんが制作された絵文字フォント“SetoEmo_Panda”が紹介されています。

大文字の“A”から“Q”を入力すればパンダのキャラクターを印字でき、全身と顔のみの2種類が用意されている点も「SetoEmo_Kuma」と同様だ。それぞれの表情も似ているが、「SetoEmo_Kuma」にはなかった怒りの表情などもある。

かなりキュートなパンダさんがいっぱい、のフォントですね!

着ぐるみ

ジーパラドットコムで「『マビノギ英雄伝』町娘にパンダも…「アバターシステム」ついに登場!」という記事を発見。

ネクソンが運営するオンラインゲーム・マビノギ英雄伝で、使用キャラクターの外見を変更できる“アバター”システムが追加されたそうです。提供されるアバターの中には

パンダきぐるみ(男女共用)

なるモノが!掲載されている写真を見ると、なんか微妙にセクシーな立ちポーズのパンダさんですね (笑)

ご挨拶

Pouchで「「みんな元気~?」と言わんばかりに陽気に手を振る赤ちゃんパンダが激写される」という記事を発見。

イギリス発のニュースサイト・Mail Onlineに掲載されたパンダさんの赤ちゃんの写真を紹介する記事です。

海外サイト『dailymail.co.uk』に掲載されていたのは、陽気に手を振るわずか生後5週間の赤ちゃんパンダの姿。「みんな元気~?」な~んてセリフが聞こえてきそうな豊かな表情……どこか人間臭いところがとってもチャーミングなのぉっ。

確かに表情といい仕草といい、仕込みか?と疑っちゃうくらいの写真ですね。ちなみにこの赤ちゃんは中国・四川省の臥龍パンダ保護研究センターで、昨年11月に産まれたんだそうです。