平和的発展

レコードチャイナで「「中台の平和的発展を歓迎」が台湾世論の主流に…統一への道は…」という記事を発見。

中国・台湾間における“ひとつの中国”問題について、台湾の民意は「中台が協力して相互の平和的発展を図ることが得策である」という方向にまとまりつつある、とシンガポールの新聞が報じたそうです。

中国と近づけば生活が良くなる…これを実感した市民の民意に政治家たちももはや逆らうことはできず、台湾独立を掲げる民進党も、最近では方針転換を迫られることとなった。

中国の経済的成長は凄まじいですから、その恩恵に与れば…という考え方が出てくるのも当然なのかも知れませんね。近年では中国から2頭のパンダさん (団団さん&圓圓さん) が贈られるなど、交流は深まっているのではないでしょうか。

えー、あまりパンダさんは関係ない話題でしたが…とりあえず上記記事には4枚ほどパンダさんの写真が掲載されてますよ (笑)

縁結び

サカエ経済新聞で「松坂屋で「ショコラプロムナード」-縁結び「さくらパンダ神社」も登場へ」という記事を発見。

松坂屋名古屋店の本館7F催事場には、2/14のバレンタインデーに向けてチョコレートの特設売場“ショコラプロムナード”が設置されているそうです。

さらに今年初の試みとして、会場内に「さくらパンダ神社」も登場(2月2日から)。思いを書いた絵馬は、縁結びの神様として知られる「恋の水神社」(愛知県知多郡)に奉納する。

あ、ホントだ、掲載されている写真でもさくらパンダさんが確認できますね!チョコレートを買うついで (?!) にさくらパンダさんにも会えるなんて、なかなかハッピーかも (笑)

交通ルールを学ぶ

MSN産経ニュースで「「ご入学おめでとう大会」 園児ら1000人、寸劇楽しむ 大津」という記事を発見。

滋賀県大津市で今春小学校に入学する児童対象の交通ルール啓蒙イベント“ご入学おめでとう大会”が開催されたんだそうです。

パンダの着ぐるみ姿の大津署員らが横断歩道の渡り方を寸劇を交えて指導した後、子供たちに内容を質問すると、「左右を確認する」「手を挙げて渡る」などと元気よく答えていた。

横断歩道を渡るパンダさん、というのはなかなかシュールな絵面ですね (笑)

スイーツプロデュース

ORICONグルメで「イモトアヤコ、乙女心チラつかせながらスイーツ“初”プロデュース」という記事を発見。

お笑いタレントのイモトアヤコさんが自身の顔をモチーフ (?!) にしたスイーツ“イモトわたろん”をプロデュースしたんだそうです。その紹介の中に気になる部分が…

今回は、先に販売された可愛らしい『動物わたろん』(トラ、パンダ、クマ)とセットで販売(10個入り 2100円)。

ををを、パンダさん型のわたろんもあるんですか!気になるのでWeb上で検索してみると、写真入りの詳しい説明ページがありました。マカロンのような形ながら綿菓子のように口でほろっと溶ける、だから“わたろん”なんですね…一度食べてみたいなあ。

唇ペインティング

女性向け情報サイト・Pouchで「乙女の唇に人気キャラのフェイスペインティング」という記事を発見。

スポーツ観戦時等によく見かける、顔や身体に塗料で直接絵を描くフェイスペインティング (ボディペインティング)。その派生型 (?!) として唇部分を利用して動物やキャラクターを描いた写真がZizA.Qip.rUというサイトで公開されているそうです。

のんびりとした表情のパンダ。遠くからこの女性の顔を見たらどんな感じなの!?

うーむ、パンダさん柄の唇、ですか…思わずカラオケUGAのCMを思い出してしまいましたねぇ (笑)

年末年始の観光客

MSN産経ニュースで「年末年始の観光客、前年並み 高野山、雪で敬遠 白浜は双子パンダ人気 和歌山」という記事を発見。

この年末年始に和歌山県を訪れた観光客の数は114万人余りで、昨シーズンとほぼ同じくらいだったそうです。

白浜町は悪天候で白良浜でのカウントダウン花火が中止になったが、8月に生まれた双子のパンダが観光客を集め、トータルでは600人(0・8%)減にとどまって7万5800人。

年末年始は天気が悪かったり寒かったりしましたからねえ…やっぱ人出にも影響があるんでしょう。とはいえアドベンチャーワールドふたごパンダ・海浜ちゃん&陽浜ちゃんは大人気!なんですね (笑)

兎年ですから

サーチナニュースで「手の上のパンダウサギ、贈り物にはパンダウサギ?」という記事を発見。

中国・北京のペットショップで、今年の干支・ウサギが売れているんだそうです。

中でもぴょこんと立った耳と目の回りの黒い中国語で「熊猫兎」と呼ばれる「パンダウサギ」が春節(旧正月)を前に贈り物としても人気だ。

掲載されている写真に映っているウサギさん、なかなかナイスな“パンダさん柄”ですね…非常にカワイらしいですよ。

アピール不足?

AGARA紀伊民報で「「もっと言って!」 首都圏で和歌山の「悪口」募集」という記事を発見。

先日のエントリでも取り上げた和歌山県が展開している“和歌山の悪いところ大募集”アンケートですが、続々と意見が集まっているようです。

県観光振興課は「ある程度予想していた反応。『キャンペーンで初めて和歌山にパンダがいると知った』の声もありPRの浸透不足を実感した。県関係者が気付いていない問題点を見つけ、誘客戦略に反映したい」と話している。

あああああ、そっかあ、パンダさん好きじゃない方々にとっては“和歌山=パンダさん”じゃないんですね!自分の頭の中がすっかり「和歌山といえばアドベンチャーワールドでパンダさん見ないと!」と凝り固まっちゃってる (?!) ので、改めて言われるとハッとしました (笑)

行っていない理由は「(和歌山に行こうとは)思いつかなかった」(約30%)、「何があるか、どこにあるか分からない」(約25%)、「遠い。交通が不便」(約20%)が上位を占めた。

しかしまあ、自ら募集したものの結構な言われようですな…ただ、関西在住の私にとっても和歌山は「ちょっと遠いよな」という印象なんです。同じパンダさんを見に行くのでも神戸市王子動物園だと気軽に行けるイメージですが、和歌山となると“日帰り旅行”的な感じになっちゃうんですよね…単に交通の便の問題だけかも知れませんけど。

このアンケートは都内の和歌山県アンテナショップ・わかやま喜集館で今月末まで開催されているそうです。

ヒーロー?

ウォーカープラスで「ジェイ・チョウが手がける白黒のニューヒーロー“パンダマン”って?」という記事を発見。

台湾出身のマルチアーティスト・周杰倫 (ジェイ・チョウ)さんが企画・監督したヒーロー映画“パンダマン 近未来熊猫ライダー”のDVDBOXセットが発売されるんだそうです。

記事タイトルで「え?」と思い、掲載されている写真を見てさらに「ん?」となってしまいましたが…うーん、なんかあんまり強そうじゃないルックスですよね (笑)

主演のパンダマンには、ジェイがプロデュースした人気アイドルグループ、南拳媽媽のユーハオとダントウが、さらに特別出演としてF4のジェリー・イェンや、人気ミュージシャンのウィルバー・パンといった人気俳優が多数出演しており、イケメン好きにはたまらない内容に仕上がっている。

をを、そっか、そういう楽しみ方 (?) もあるんですね。パンダさん好きのみならず、イケメン好きの女性の方々もコレは要チェックですよ!

アートで心穏やかに

神戸新聞で「診察前に心和ませるアート 高校生が病院に寄贈」という記事を発見。

兵庫県立篠山鳳鳴高等学校・美術科の3年生が、兵庫県篠山市の岡本病院にアート作品をプレゼントしたんだそうです。

薄紫色に塗った板にさまざまな形の「窓」を7カ所ずつ設け、イルカやエイ、サンゴ、パンダ14 件、サルなどの油絵が見えるようにしている。

掲載されている写真の真ん中辺りに写っている、緑色の窓に描かれているのがパンダさんでしょーか?結構趣向を凝らした作品のようですので、一度見てみたいですなあ…