朝日新聞デジタルで「赤ちゃんパンダ、かわいすぎる体重測定 しぐさも段々…」という記事を発見。
先日のエントリで紹介した和歌山・アドベンチャーワールドでのパンダさんの体重測定、昨日11/1より実施されているようです。
生まれたばかりのパンダは体重197グラム、全長24センチ。母親の良浜(ラウヒン、16歳)が乳をあげて大切に育て、この日の結果は体重2080グラム、全長46センチだった。
順調にすくすく育っているんですね…このまま順調に大きくなって欲しいものです。
朝日新聞デジタルで「赤ちゃんパンダ、かわいすぎる体重測定 しぐさも段々…」という記事を発見。
先日のエントリで紹介した和歌山・アドベンチャーワールドでのパンダさんの体重測定、昨日11/1より実施されているようです。
生まれたばかりのパンダは体重197グラム、全長24センチ。母親の良浜(ラウヒン、16歳)が乳をあげて大切に育て、この日の結果は体重2080グラム、全長46センチだった。
順調にすくすく育っているんですね…このまま順調に大きくなって欲しいものです。
ネタとぴで「まるで遊園地! 特注160cmのパンダカート風イスがチュッパチャプスで当たるキャンペーン」という記事を発見。
誰もが知ってる棒付きキャンディ・チュッパチャプスが「カラフルプレゼントがその場で当たる!」なるキャンペーンを展開しているそうです。抽選で当たる賞品はなんと!パンダさんグッズですよ!
「チュッパンダカート」は、約幅85×奥行160×高さ106cm、重量32kgと、置き場にすら困るレベルで、遊園地のパンダを彷彿させ、誰もが乗ってみたくなる大きさとデザインとなっていますが、実際には動かないとのことです。
えええええ!デカい!当たっても邪魔になっちゃう!なんでこんな賞品を思いついたんでしょう…
産経ニュースで「【万象】生きた化石…パンダの故郷はスペイン?」という記事を発見。
現在は中国にしか生息していないパンダさん、実は起源とされる生物の化石がスペインで発見されたんだそうです。
ただ、近年はスペインの1200万年前の地層から化石が出土。欧州起源説も浮上してきた。
ん?なんかこの話、聞いたコトあるよーな気が…と思って自サイトを調べてみると、似たよーな記事を4年前のエントリで取り上げてますね。あまり研究に進展がないんですかねえ?
オーヴォで「ジャイアントパンダとレッサーパンダ 両方の赤ちゃんを公開体重測定」という記事を発見。
和歌山・白浜のアドベンチャーワールドでは、11/1の計量記念日にちなんでパンダさん&レッサーパンダさんの“公開体重測定”が行われるんだそうです。
ジャイアントパンダの赤ちゃん(9月18日生まれ・メス)は、現在お母さんパンダ「良浜(らうひん)」のもとすくすく成長! 誕生時197gだった体重は、生後1か月を迎えた10月18日には1,265gにまで大きくなった。計量記念日に合わせて、ジャイアントパンダの赤ちゃんの体重測定を初公開する。
うわぁ、イイなあ、見に行きたいなあ!
ORICON STYLEで「まるでぬいぐるみ!三毛猫・柴犬・パンダ、とぼけた表情が魅力のアニマルトートが新登場」という記事を発見。
トートバッグの専門ブランド・ROOTOTEから、パンダさんモチーフのアニマルトートが発売されたそうです。
かわいい動物たちとのお出かけが楽しめる、ぬいぐるみのようなトートバッグがお目見え。三毛猫と、その仲間の柴犬・パンダの3匹が登場いたします。
モコモコとした素材で非常にカワイらしいですなあ。オッサンの私はコレ持って歩く勇気はちょっとないですけど。
ニフティニュースで「フィギュアで再現「子パンダ幼稚園」リアルさと小ささと愛くるしさと」という記事を発見。
フィギュアメーカー・海洋堂が発売しているカプセルトイ“カプセルQミュージアム 子パンダ日和”が紹介されています。
生物フィギュア造形の第一人者、松村しのぶ氏が原型を手掛け、座る、歩く、眠る、転がる子パンダを再現。愛くるしい姿だけでなく、白い毛並みは真っ白ではなく、ちょっと茶色がかった色で土の汚れを表現するなど細部にわたってリアルさを追求している。
をを、あの少し汚れた感じまで再現されているとは!
BUZZmagで「「シルバニアのパンダは絶対服を脱がないほうがいい」→脱がしてみると…(笑)」という記事を発見。
可愛い動物たちのキャラクターで人気のおもちゃ・シルバニアファミリーのパンダさんモチーフの人形について、驚愕の事実が明かされています!
まるで全身タイツを着ているかのよう。子どもの夢を壊す姿に、思わず吹き出してしまいました( ;∀;)
どんな姿なのかはリンク先ページの写真で確認してみてください…確かにこりゃあ子供たちの夢が壊れてしまいそうですねえ。
大紀元で「米国生まれのジャイアントパンダ3頭 もうすぐ中国へ里帰り」という記事を発見。
現在アメリカ在住のパンダさん×3頭が、来年初めに掛けて相次いで中国に“里帰り”するんだそうです。
いずれも3歳のメスのパンダで、アトランタ動物園の双子、美倫(メイルゥン)&美奐(メイホワン)ちゃんは11月初旬、ワシントン国立動物園の貝貝(ベイベイ)ちゃん(同)は来年初めに、パンダの輸送に適する冬に中国にわたる予定。
まあ繁殖研究のためにレンタルされているわけですから、その“成果”として産まれたパンダさんたちは当然中国に帰って繁殖プロジェクトに参加する形になるワケですよね…少々寂しいですが、立派にパンダさんの生存数拡大に向けて貢献してくれることを願いましょう。
レコードチャイナで「子パンダがいっぱい!成都の「パンダ幼稚園」―四川省」という記事を発見。
中国・四川省にある成都大熊猫繁育研究基地では、今年産まれた23頭の仔パンダさん達が飼育されているんだそうです。
子パンダたちは同園でのんびりとした毎日を送っている。
非常にカワイらしい写真が何枚か掲載されてますね…いやあ、こんなにたくさん仔パンダさんがいたら幸せでしょうねえ。
TBS News iで「双子のパンダ 生後100日祝うパーティ、中国・重慶」という記事を発見。
中国・重慶の動物園で、生後100日を迎えた双子パンダさんがお祝いイベントをしてもらったそうです。
100というデコレーションがのった誕生日ケーキと王冠までかぶらされた2頭のパンダ。重慶の動物園でこの日、めでたく生後100日を迎えたオスとメスの双子です。
ジッと座っているのもちょっと難しいくらい、ちっちゃくてやんちゃさんの双子ですね。