3D立体映像

RBB TODAYで「BIGLOBEストリーム、既存PCで裸眼3Dを楽しめる動画番組を配信」という記事を発見。

NECが運営するポータルサイト・BIGLOBE内の動画配信コーナー“BIGLOBEストリーム”で、3D立体映像が無料で配信されているそうです。こちらの動画は3Dに対応していない、いわゆる普通のパソコンでも見られるモノのようです。

コンテンツは、オープン時に約21本(7本×3方式)掲載。アニメ「キャラディのジョークな毎日」、花壇(実写)車載カメラ1・2(実写)、アニメ「夏の夜の出来事」「PAPAN GA PANDA! パパンがパンダ!」「TanpoDori&DamaPiyo」などの作品となっている。

をを、パンダさんが登場するアニメーション“PAPAN GA PANDA! パパンがパンダ!”ってのが配信されてるんですね!内容は子供向けの踊り&遊び歌、のようですよ…あとでゆっくり見てみようっと。

いつでもどこでも?

NEWSポストセブンで「いつでもどこでも瞬時に「パンダ」に変身できるサービスが登場」という記事を発見。

インクリメント株式会社が開発したiPhone用のアプリ“ぱんだら。”の紹介記事ですね。カメラで撮影した写真内に写っている人の顔をパンダさんに変換 (?) してくれるんだそうですよ。

「インクリメント」は顔認識技術を開発しており、これを応用したもの。顔の輪郭、目、鼻、口、眉の位置を50個の点として置き換えた座標データを作って、それにパンダのイラストを当てはめている。

公式TwitterアカウントTwitpicには“使用例”がたくさんアップロードされていますね…ははぁ、こういう感じになるんですな。

このアプリは230円で販売されているそうなので、ご興味のある方はゼヒ。

高速バス

AGARA紀伊民報で「高速バス、白浜―京都便を計画 来年2月中旬から」という記事を発見。

明光バス近鉄バスの2社が、京都市の和歌山県・白浜町を結ぶ高速バス路線の運行を計画しているんだそうです。

斎田社長は「京都便の要望を受けて運行を決めた。順調な大阪便はビジネス客も多いが、京都便については観光客を期待している。学生の街である京都から、パンダや温泉がある白浜に来てもらえれば。卒業旅行にも利用してほしい。好評であれば増便も検討したい」と話している。

白浜と言えば、何はともあれアドベンチャーワールドのパンダさん親子はハズせないですよね!

予想の結果は?

YOMIURI ONLINEで「アジア大会「金」予想はパンダたち…的中率は?」という記事を発見。

昨日の記事でも紹介した、パンダさんたちによる広州アジア大会の“金メダル予想”に関する続報 (?!) ですね。

サッカー、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で、予想した全試合を的中させたタコのパウル君には及ばなかったが、動物園の目玉イベントとして人気は高まっているという。

まあ言っても二択ですからね…それなりに当たるでしょ、普通 (笑)

金メダル予想

MSN産経ニュースで「【アジア大会】白黒はっきりつける!? 中国ではタコでなくパンダのメダル占い 方法は…」という記事を発見。

現在中国で開催されている広州アジア大会の金メダル獲得国予想を、なんとパンダさんに行ってもらおうというイベントがあったそうです。

大会最初の金メダルが決まる13日の武術男子長拳の優勝者を占うのは、同動物園の雄のパンダ「ボス」。大好物のタケノコとリンゴを並べ、タケノコを食べれば中国選手、リンゴなら外国選手が金メダル第1号となる方式だ。

なんか競技名を見る限り「普通に中国選手が勝つんじゃないの?」と思ってしまいましたが…そうでもないんですかねえ?

アロエヨーグルト

日経プレスリリースで「森永乳業、「non・no」モデルと共同開発の「森永アロエヨーグルト 杏仁風味」を発売」という記事を発見。

森永乳業のベストセラー商品・アロエヨーグルトに新フレーバー“杏仁風味”が加わるんだそうです。

パッケージには杏仁豆腐の本場 中国をイメージし、パッケージ前面にパンダの顔をあしらいました。

確かにパンダさん柄のパッケージですねえ…コレは売り場で見かけたら思わず手に取ってしまいそう&購入してしまいそう (笑)

なんでも女性ファッション誌non-noのモデルさんと共同開発した商品だそうですが、食べたらモデルさんのよーにキレイになれるんでしょーか?

守護使

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版で「日本から選ばれたパンダ守護使、中国滞在を延長」という記事を発見。

日本から“パンダ守護使”として中国・成都大熊猫繁育研究基地に滞在している日本人女性が、滞在期間を12月まで延長したんだそうです。

1カ月に及ぶ訓練でジャイアントパンダに関する様々な知識を習得した後、6人のパンダ守護使は次の段階に進み、それぞれの出身国に戻ってジャイアントパンダについて認識を高めることに努める。

日本人守護使の梶原さんは“Love Panda!!”というブログ (英文) も運営しておられます。ご興味のある方はこちらもゼヒ。

成功事例

日本経済新聞で「パンダ誕生すでに12頭、和歌山でなぜ繁殖成功 」という記事を発見。

和歌山・アドベンチャーワールドで“何故パンダさん繁殖が成功しているのか?”に関する記事ですね。

早世した1頭を除く同園生まれのパンダ11頭のうち10頭はすべて中国生まれの1頭の雄「永明」を父親とするのだ。「すごい雄パンダですよ」と安田飼育員。交尾となるとやたら雌に優しく、雌が拒絶してもめげずに何度も挑み続けるのだという。ガラスの向こうの屋内運動場で大の字になって横たわる永明が実に頼もしく思えてきた。

そうそう!やっぱり自然交配による繁殖を考える場合、オスのパンダさんがカギを握ってるらしいんですよねえ…永明さんはスゴいお父さんなんですなあ。

ペット美容?

AFPBB Newsで「パンダ?ではなくて犬、急成長の中国ペット美容業界」という記事を発見。

中国では昨今、ペット美容業界が成長分野なんだとか…現在飼われているペットの数が2億匹 (?!) といいますから、市場規模も大したモンなんでしょーね。

写真は中国の湖北(Hubei)省武漢(Wuhan)市で開かれたペットショーに出場したパンダのような犬。

しかしこの写真の犬はちょっとムリありますよね…どっからどー見ても“犬”ですもの (笑)

祝!出産!

AFPBB Newsで「アトランタ動物園にパンダの赤ちゃん、携帯電話くらいの大きさ」という記事を発見。

アメリカ・アトランタ動物園在住のLun Lunさん (13歳・メス) が、11/3に赤ちゃんを産んだそうです!おめでたい!

ルンルンの出産は3回目。米国の動物園でパンダの赤ちゃんが誕生したのは、今年に入って初めてだ。

記事には“携帯電話くらいの大きさ”の赤ちゃんの写真も掲載されてますよ。