台湾観光

るるぶ.comで「台湾人の憩いの場!可愛いパンダやコアラに癒される台北市立動物園」という記事を発見。

台湾の台北市立動物園を紹介する記事です。台北市街からも近く、結構行きやすい立地みたいです。

平日はそれほどでもないですが、休日ともなると一番人気のパンダ館は長蛇の列になります!効率的に動物園を周るためにもパンダ館の整理券を取得して、指定の時間になったらパンダ館に戻るようにするとスムーズですよ♪

やっぱりパンダさんは人気なんですねえ。

ゴミ投げ入れ

@niftyニュースで「国宝パンダに“ごみのエサ”!観光客が投げ入れ、問題に―中国」という記事を発見。

中国・山西省の動物園で飼育されているパンダさん、観光客が投げ入れたゴミを食べちゃったんだそうです…ヒドいなあ、どうしてゴミなんか投げ入れるんでしょう?

園は当日夜に調査結果を報告し、「パンダがごみを食べたことは事実。ただ、館内にはスタッフ2人らがいた」とした上で、「当日は大勢の客がパンダ館を訪れていた。検査の結果、パンダに異常はなかったが今後は警備態勢を強化し、ごみもただちに片付けるようにする」と説明した。

うーん、管理体制がずさんなのか、観光客のマナーが悪いのか…なんとなくイヤな印象のニュースです。

名前投票@ウィーン

BLOGOSで「ウィーンの動物園がパンダの名前募集、オンライン投票で決定へ」という記事を発見。

オーストリア・ウィーンのシェーンブルン動物園で今年8/7に産まれた赤ちゃんパンダさん、名前を公募&オンライン投票で決定するんだそうです。

園長は「これまでに生まれた赤ちゃんは3頭続けてオスだった。メスが生まれたら特別な名前を付けようと話していたので、募集はせず、われわれで名前を決めた」と述べ、募集がオスの名前に限られた理由を説明した。

ということで、双子の赤ちゃんのうち、オスの赤ちゃんの名前を決めるんですね。どんな名前の候補が上がってくるんでしょうか…楽しみですね。

パンダさんのはんこ

えんウチで「パンダ、カワイイじゃん!…クマのイラスト入りはんこ「くまずかん」」という記事を発見。

くまのイラストが入った印鑑“くまずかん”というモノがあるそうで、ラインナップの中にパンダさんやレッサーパンダさんも含まれているそうです。

グマ、ツキノワグマや、パンダ、レッサーパンダなどの実在するクマはもちろん、テディベアや「熊出没注意」の看板風のクマなど、クマのかわいらしさが存分に味わえるイラストが用意されている。

一応勇気を出せば「銀行印としての登録も可能」なのだそうですが…なかなかハードル高いなあ。でもカワイイですよね、こういうの。印鑑って「おかたい」イメージのモノですから、こういう崩した製品が出てくるのは重要かも。

ハゲる?

中央社フォーカス台湾で「お父さんパンダ・団団「ハゲじゃないよ」=台北市立動物園/台湾」という記事を発見。

台湾・台北市立動物園在住の団団さん (オス) に“ハゲ疑惑”が掛けられていたんだそうです。お尻の部分の毛が抜け落ちている、という指摘があったそうなのですが…ん?

同園は3日、指摘に対し、「ただの分け目」だと説明。ファンに対し、安心するよう呼び掛けた。

ってか、そもそもパンダさんってハゲたりするんでしょうか?記事にもある通り、皮膚病などの発症していた方が心配ですよねえ。

孫の日

ウォーカープラスで「孫の日におすすめ!パンダやウサギのアニマルスイーツ」という記事を発見。

お菓子メーカー・シャトレーゼが、10/14〜16の期間限定で“孫の日スイーツ”を販売するんだそうです。

「孫の日 ハッピーどうぶつかわいいパンダちゃん」(298円)は、口どけの良いなめらかなホワイトチョコムースでマシュマロとチョコソースを包み、チョコレートとクリームで飾り付け。甘さ控えめの優しい味わいが特長だ。

うわっ、普通に美味しそうですね、コレ。近所にお店があるんで、予約して買っちゃおうかな…

腹筋運動

秒刊SUNDAYで「【腹筋崩壊!!】ぽっちゃりパンダが腹筋する様子が可愛すぎる!!」という記事を発見。

パンダさんが腹筋運動をする動画が紹介されています。

パンダといえば、その丸々した可愛らしさが人気を集める動物です。しかしこのパンダはそんなことは気にしないといった様子で腹筋に励んでいます。

ひょこひょこと腹筋する様子がなんともカワイらしいですねえ。

赤ちゃん公開@白浜

毎日新聞で「パンダ:お母さんと一緒、赤ちゃん公開…和歌山・白浜」という記事を発見。

和歌山・白浜のアドベンチャーワールドで、9/18に産まれた赤ちゃんパンダさんが時間限定で一般公開されているんだそうです。

公開は開園日の午前9時45分、午後2時40分から各20分間。園内のブリーディングセンターでガラス越しに見ることができる。

また、同園ではこの赤ちゃんの名前を募集しているそうです。イイ名前を思い付いた方は、ゼヒ応募してみてください。

お父さんの秘密

毎日新聞で「和歌山のパンダがまた繁殖成功「絶倫」の秘訣は優しさと美食?」という記事を発見。

和歌山・白浜のアドベンチャーワールドでのパンダさん繁殖“成功例”が紹介されています。やっぱりお父さん・永明さんがスゴいんですよねえ…

中国でも人工繁殖が大半で、永明は飼育下で自然交配し繁殖に成功した雄としては世界最高齢という。人寄せならぬ「南海の子寄せパンダ」にはまだまだ長生きしてほしい。

確かに、まだまだ長生きしてどんどん子孫を増やしてほしいですね。

赤ちゃんだらけ

NHK NEWS WEBで「パンダの赤ちゃん23頭を公開 中国 四川省」という記事を発見。

中国・四川省の成都大熊猫繁育研究基地で、今年産まれたパンダさんの赤ちゃん×23頭が公開されたんだそうです。赤ちゃんがいっぱい!

いずれも生まれて1か月から4か月で、まだ活発に動き回ることはできず、ほとんどが寝そべっていましたが、一部は転がって台の上から落ちそうになるなど、愛らしい姿を見せました。

いやいやいやいや、もう、公開されている映像を見ると「か、カワイイ!」しか言葉がないくらい。ホンットにカワイらしい姿です!