東京新聞で「「今回は期待大きい」 上野動物園パンダ同居 誕生商戦夢見る地元」という記事を発見。
度々 (2/28・3/1・3/6) お伝えしている恩賜上野動物園のパンダさん発情に関して、来園客・地元商店ともども赤ちゃん誕生に期待を寄せているようです…ま、当然ですよね。
昨年七月、連盟はパンダの赤ちゃん誕生に合わせてパンダのお面を三万個作った。しかし、生まれた六日後に赤ちゃんは死んだ。直後の「うえの夏まつり」で大々的に配布する予定だったお面はお蔵入りに。「えらい目に遭っちゃった。今年は昨年の分も取り返そうと、双子の誕生を想定して倍増計画を練っている」と、吉報を待ち望む。
飼育員さんを筆頭に関係者の方々はホント「今年こそ!」と意気込みでしょう。授かりモンなのでなんとも言いかねますが、やはり首尾よくいくに越したコトはないワケで…否が応にも期待は高まりますね!