時事ドットコムで「パンダベビーの準備着々=期待膨らむ地元商店街-東京・上野」という記事を発見。
現在日本中で出産への期待が高まっている恩賜上野動物園のシンシンさん、やはり地元商店街も高まる期待を抑えきれないようです (笑)
上野観光連盟(同区)の事務所には、パンダのお面5万個を詰めた段ボールが積み上げられている。昨年の記念品を捨てきれずに保管していたといい、赤ちゃんが誕生すれば来園者に配る予定だ。
お面の写真も掲載されてますが、今年はこれが“活用”されるとイイですねえ…
時事ドットコムで「パンダベビーの準備着々=期待膨らむ地元商店街-東京・上野」という記事を発見。
現在日本中で出産への期待が高まっている恩賜上野動物園のシンシンさん、やはり地元商店街も高まる期待を抑えきれないようです (笑)
上野観光連盟(同区)の事務所には、パンダのお面5万個を詰めた段ボールが積み上げられている。昨年の記念品を捨てきれずに保管していたといい、赤ちゃんが誕生すれば来園者に配る予定だ。
お面の写真も掲載されてますが、今年はこれが“活用”されるとイイですねえ…
ロケットニュース24で「【デパ地下グルメ】まるでぬいぐるみ!『四陸』の動物中華まんが可愛すぎる!!」という記事を発見。
全国のデパ地下に出店している中国料理の四陸が、動物モチーフの中華まんを販売しているんだそうです…もちろんパンダさん型もありますよ!
竹炭の黒が美しい「パンダの中華あんまん」を販売している。どれもキャーンワイイッ!!
中身はゴマ風味のあんこなんだそうで…美味しそうだなあ。写真で見る限りルックスも悪くなさそうだし、実物を見に行ってみよっかな?
NHKニュースで「シンシン 食べる量さらに減る」という記事を発見。
連日報道されている恩賜上野動物園のシンシンさん、やはり妊娠の兆候が色濃く現れているようです…
こうしたことから、動物園は妊娠の可能性があるとみて、4日からパンダ舎での公開を一時中止し、赤ちゃんを生む産室に監視用のカメラを4台設置しました。
待ちに待った“吉報”はいつ届くのでしょうか…楽しみ半分、不安半分ですね。
カラパイアで「世紀末覇者としてのパンダを描いたショートフィルム「Wastelander Panda」」という記事を発見。
荒涼たる風景が広がる終末的な世界で、闘いながらたくましく生き抜くパンダさんを描いたショートフィルム“Wastelander Panda”が紹介されています。この作品はオーストラリアの映画会社、Epic Filmsが制作しているそうです。
竹しか食べられないかわいいところのあるパンダが、過酷な世界で男気あふれる生き様を見せてくれるというそのミスマッチ感覚が受け入れられたのかもしれない。
好評を博したというプロローグ版の動画を見てみましたが、荒野とハードボイルドなパンダさんというミスマッチ感が何とも言えない不思議な印象ですね…私が大好きなスティーブン・キングの名作“ダーク・タワー”に通じるモノを感じました。ご興味のある方はゼヒ一度ご覧あれ!
アプリゲットで「パンダの神様|「自分とは何なのか」存在に疑問を抱いたパンダの哲学的進化シミュレーション」という記事を発見。
パンダさん (のような顔をした人?) が主人公のゲーム・パンダの神様の紹介記事です。パンダと神様って…なんか語感的に合わないですね (笑)
とどのつまり、次々と現れる煩悩ワードを消滅させて経験値を獲得し、パンダに悟り(形態変化)をうながす放置系シミュレーションゲームだ。
ゲームとしては簡単そうですが、テーマは深そう…いや、そーでもないかな?
YOMIURI ONLINEで「シンシン妊娠兆候で“パンダ関連株”が急上昇」という記事を発見。
先のエントリでもお伝えした恩賜上野動物園・シンシンさんの妊娠兆候、これを受けてなんと!株価も上昇したんだそうです。
上野に本店を置く西洋料理店・精養軒(ジャスダック)の株価は値幅制限の上限(ストップ高)となる前日終値比150円(21・42%)高の850円まで値上がりして取引を終えた。中国料理店・東天紅(東証1部)は一時、32円(15・6%)高の237円と、今年の最高値に並んだ。
株価上向き傾向の折とはいえ、パンダさんのニュースで上昇するなんて…いやあ、ホント色んな所に効果が波及するんですね!
Hot Mama Townで「上野動物園のパンダ、シンシンに妊娠の兆候」という記事を発見。
自然交配の成功以来、その後の経過が注目されてきた恩賜上野動物園のシンシンさん。とうとう妊娠の兆候が確認されたとのことです!
上野動物園のパンダ、シンシンに妊娠の兆候がみられると上野動物園が発表。これにより、シンシンの出産準備のため6月4日から展示を中止。
記事中にもありますが偽妊娠等もありますので、まだ完全に確定したワケではないんでしょうけど…期待は高まるばかりですね!
newsclip.beで「初のタイ生まれのパンダ、中国でお見合い」という記事を、またバンコク週報で「チェンマイ・パンダのリンピン、故郷で婿探し」という記事を発見。
これまでにも滞在延長が話題 (4/14のエントリ) になっていたタイ・チェンマイ動物園のリンピンさん (メス・4歳)、今年10月にお見合いのため中国へ帰国することが決定したそうです。
今回の合意では、リンピンは10月に中国に送られ、交配相手のオスをみつけ、1年以内にオスとともにタイに送り返されることになった。その後は15年間、タイでの滞在が認められる。
をっ、というコトはまたタイでの仔パンダさん誕生が期待できるってワケですね。しかし
パンダ貸借の契約金が年間計4400万バーツ、さらに生活費が1000万バーツと高額であることに対し、「パンダに比べて、タイのシンボル、ゾウの暮らしが軽視されている」との批判も一部で出ている。
という意見もあるようで…タイ国民としては複雑なんでしょーかねえ?
NHKニュースで「上野パンダの産室出入り自由に」という記事を発見。
今年3月に自然交配が確認された恩賜上野動物園在住のシンシンさん&リーリーさん、出産に備えて産室の扉を開けたんだそうです。
まだ、妊娠の兆候は見られませんが、動物園はシンシンの出産を想定して、赤ちゃんを産む環境に慣れるように15日からふだんシンシンがいるパンダ舎の奥にある産室の扉を開けて自由に出入りできるようにします。
いよいよその時期が迫っているんでしょうか…吉報が届くことを祈りましょう!
らばQで「「パンダ釣りってできるんだ…しかも!」(動画):らばQ」という記事を発見。
中国で行われた、パンダさんをケーキで、文字通り“釣る”様子の動画が紹介されてます。
しかもケーキ欲しさに木登りまでするほど釣られてます。
ホント、ビックリするくらい“釣られ”てますね (笑)